サービス業から執事に転職した30代。 執事歴はまだ浅いですが、いままで謎に包まれていた執事という仕事のことを発信していきます。
執事という仕事、自分で就いてみるまでは謎に包まれた仕事でした。執事という仕事が実在するとも思っていませんでした。仮に実在したとしても、そもそも『どうやって執事になるのか?』ということが一番の謎でした。そこで日本における正規?のなり方と私が執
日々様々な仕事をしている私ですが、どれだけ経ってもドキドキハラハラしながらする仕事があります。そのひとつがシャンデリアのお手入れです。シャンデリアというのは高級品であり、重量物でもあり、それが高いところにあります。危険的な意味でも、弁償的な
いまの主人に仕えるようになって驚いたことの中でも上位に位置するのが、物事を決める早さでした。常日頃からいろんな用事が舞い込んでくるので、即決できないと用事が片付かないのだと言います。この記事を読むことで以下3つのことのヒントになれば幸いです
※あくまで主人の主観です。一般の方の間でも、募金は賛否様々な意見がありますが主人の考えは個人的にとても納得だったので少しご紹介します。いかなる理由であっても募金を良しとしない。基本的に主人は募金はしません。もちろん付き合いの上でどうしても必
人を招くことも多い主人。でもその際に奥様や主人自身が何かを作って振舞うということはしません。作れないわけではなく、作らないのです。ちなみに主人の家族は皆さま料理が上手です。作っていただいたこともあり、普通にお店のレベルを超えていて感動しまし
海外には社交界というものがあるそうです。社交界デビューや社交パーティーなど名前くらい聞いたことはありますが、どんなものかはさっぱりわかりませんでした。持っていたのはこんなイメージでした。しかし主人が以前参加したパーティーの写真を見させて頂き
お金持ちや社長といったひとたちがなぜ秘書、アシスタント、執事をつけるのか。様々な理由があると思いますが、その一例という形でご紹介します。秘書、アシスタント、執事、番頭…等様々な呼び方はありますが、やっていることは基本的にいっしょだと思います
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