【地域ブランド創出】「何もない」山間地で 【地元ユネスコ協会会長として】

【地域ブランド創出】「何もない」山間地で 【地元ユネスコ協会会長として】

富山県南砺市は「何もない山間地域」だと認識されていました。近隣4県にまたがる山間地域が、国連のユネスコが選定するエコパークになっていることに着目し戦略を立てました。現在は、筑波大学、金沢大学、富山大学、富山県立大学などがフィールドワークに入り、NEXCO中日本などが保全のボランティアに入って、活発に活動が行われてれています。