ウクライナと核
今回のクライナの件を報道で見て今まで独学でして来た歴史や地政学の『お勉強の知識』のおかげで背景などを、「なんとなく」ですが復習するのは楽でした。 ですが、現場現物現実の三現主義を踏んでない『薄っぺらい知識』など人間関係の深く入り込でしまっている現場では、『本当は何が起こっており』『これからどうなるのか』予測するのに全く役に立たないものだと改めて痛感しました。 原発・核といった様々な意見が有る舞台も踏まえての所感です。 広島・長崎そして福島、本当に悲しい過去が日本にありました。 広島と長崎の時は僕は生まれていません。 ですから本当に身近だったのは2011年の3月11日です。 正直に申しますと福島の事は僕は『ある意味』被害者しか居ない出来事と考えています。 今の会社の代表を引き受けさせて頂いたのが2014年、その前...ウクライナと核
2022/05/01 12:39