浅間神社
っずいて浅間神社へ県内で最も古い冨士講の結成地.車窓よりこの場所で微かに見える浅間神社漁業繁栄・五穀豊穣の神として崇敬されています。境内には、溶岩で覆って富士山を模した塚が築かれ、老若男女誰でも富士登山を疑似体験した。塚上に置かれた石灯籠には天明6年(1786)の年号が刻まれます。この頃、冨士講一派で一山講開祖の日行八我が青柳を拠点として布教しており、県内でも最も古い富士講がこの地で結成されました。今日の朝早い菊間残るお月さん水の流れが多い日鳥たちが集まっていて見てて嬉しく和まされた。本当に自然が身近に感じられるこの地を飽きずに3,4年歩きつずけて。浅間神社
2024/12/31 10:07