煇し華の深淵

暑

毎日暑すぎる。まだ夏は始まったばかり…仕事もボチボチ落ち着いてきたがやはり疲れが溜まるな今日も空は晴天だった見上げて思う事が色々ある空の色が深淵に沁みる...

2022/07/31 20:30

音

《音》調教中部屋は様々な音に包まれるソファーに腰掛け従は足元で牝穴を弄る次第に牝汁が溢れ出し厭らしい音が響く逝き続けても音は増すばかり。堕ちていく従は私に見えるようにお尻を向ける私の手で何度も何度も赤く染まるまで叩き続ける。乾いた音が部屋に響く。叩く度に噴き出す潮が床に飛び散る音。理性が崩壊した従はその後、私のものにしゃぶりつく吸い付く音喉の奥まで届いた音涙を流しながら苦しみと喜びに満ちた表情で。...

2022/07/28 17:18

魅力

光に照らされ偉大な空に包まれて。主の存在従の存在欲よりも深淵の部分で繋がり築くこの世界の深さこそ離れられないこの世界の魅力...

2022/07/26 19:46

続

強がらず弱気にならず真っ直ぐありのままに…...

2022/07/25 22:05

上を向いて

『上を向いて』日の光を浴びながら大切な存在をずっと見つめるように。下を向く時もあるだろう光が見えなくなることも。だが何も心配いらない見上げた先には暖かい光があるのだから。そして求めていたものが見つかるだろう。『上を向いて』光を見つめる夏の向日葵のように…...

2022/07/23 22:37

染

《染》従の身体を蝋で赤く染めていく揺らめく炎蝋がゆっくりと従の身体に垂れ流れる叫んでも避けようとしても真っ赤な蝋は従の身体を染めていく深淵に脳内にも染み込むように。その姿を楽しみながら私は蝋燭を傾ける。綺麗に染まっていく姿に壊れながらも支配の中で何度も逝き果てる姿に深淵も満たされていく。...

2022/07/21 21:14

徒然

今日も無事終了忙しい1日だった深淵に触れる力もなく…夜空を見上げ星の輝きに触れながらゆっくり休息今は何も考えずゆっくりと… にほんブログ村...

2022/07/20 21:58

時

多忙な日々とこの暑さまだ夏は始まったばかりもうすぐ8月時が経つのが早い多忙な日々と深淵に追われながら過ぎて行く時間毎日を大切にしながら生きる...

2022/07/18 21:26

伝

従の頬に手を添えて瞳を見つめる従の身体を強く抱き締める全て私のもの言葉よりも私の伝え方で私の刻み方で従の深淵に触れて伝えて刻み込んでいく...

2022/07/15 22:01

居場所

主の足元それは従の居場所主の顔色を伺う場所ではなく想いを我慢する場所でもない唯一安心出来る居場所ありのままの姿でありのままの想いで。深く堕ちながら壊れていい場所。主の匂いを感じ温もりを感じ足元で寄り添う従その姿を見ると私も満たされる。...

2022/07/13 22:48

舌

《調教》足元の従に目隠しを与える従は視界を奪われ私の存在を脳と身体で感じる脚をM字に拡げた状態でソファーに座らせるそしてゆっくりと味わうように舌を這わしていく首筋からゆっくり乳首そして内腿へ…従は私の舌がどこを這うか分からない私の舌が触れて這っていく度に堕ちていく従に快楽責めなど考えていない気持ち良くさせよう等も思わない。私が味わいたいから頂くそれだけだ。内腿からゆっくり局部へ舌を這わせていくと溢れ...

2022/07/09 22:21

繰り返し

今宵は深淵の疼きが激しい苦しい…自身ではドミナントだと認識している深淵だがやはりサディストとしての部分も深淵に潜んでいる。私の足元で激しく壊れ堕ちていく姿その姿に存在を刻みながら調教を繰り返し使い続ける何度逝こうが…脳が痺れ意識が薄れ身体が痙攣し潮が噴き続けようが…調教を繰り返す全ての穴から牝の体液を垂れ流せ厭らしい牝の匂いを放ち深淵から叫べ可愛い喘ぎ声などに興味はない感じたままに叫べありのままの姿...

2022/07/07 20:13

夜空

帰宅して夜空を見上げると満天の星と綺麗に輝く月暗闇に輝く姿をただじっと見つめる。それだけで癒される。...

2022/07/06 21:10

思考

私が生きた世界では深淵に触れそして求めるものそれは…『存在』そのもの強く抱き締めるのも手を握り締めるのも支配するのも思いのままに調教するのも深淵に触れて私の有りの侭の姿を与える事が出来るのもその『存在』だからこそ共に生きる『存在』だからこそ私が私で生きる事が出来る にほんブログ村...

2022/07/03 22:00

瞳

今日も少し私の深淵に触れて行こう調教を始める時私は従の瞳をずっと見つめる。最初は綺麗な女の瞳。従はすぐに羞恥で目を反らすしかし、抵抗出来るのも僅かな時間髪を掴みじっと見つめる。私の瞳の中でゆっくり従は牝へと戻るもう目を反らす事も出来ず全て私の存在に包まれていく。私の瞳に映る姿は先程までの女の姿ではなく潤んで堕ちている牝の姿従の瞳には私の存在だけが映りそして脳にも身体にもゆっくり流れ込むように入り込...

2022/07/01 16:33