2023年11月23日より、映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』が公開されています。 埼玉がディスられてたいへんおもしろかったこの映画、第1作は2019年2月でした。 第2作目の今回は、わが滋賀県がより濃くかかわっています。 滋賀県が

比叡山延暦寺に滋賀県側の坂本からケーブルカーに乗り、シャトルバスで三塔を回ってきました。お得なチケットがあるので、事前購入がおすすめ。かなりお安くなるチケット情報と、実際に行ってきた様子をご紹介します。

「ホテルのレストランというだけでお高い」と思っていたのですが、アーバンホテル南草津内の【カフェレストランラベンダー】のメニューはリーズナブル。味もおいしく、量にも満足できるお店です。南草津でランチするなら穴場です。

子どもは既に成人し、今後着ることはないと分かっていながら、子どもの高校の制服をいつまでも捨てることができませんでした。その制服を寄付して手放したお話しです。

エアウィーヴのなかで最も価格が抑えられ、手軽に快適な睡眠環境を実現できる「エアウィーブ スマート 01」。実際に使った感想と口コミをまとめました。

嫌いな上司と一緒に働き続ける必要はありません。なぜなら我慢し続けると、大きなストレスになるからです。心身ともに症状が出て、ひどくなることもあります。自分の健康を守るためにも、退職を前向きに決断しましょう。

滋賀県湖南市には多くの観光スポットがありますが、今回わたしが行ってきたのは【善水寺（ぜんすいじ）】と【近江つけもの山上（やまじょう）本店】。「湖南三山」のひとつ【善水寺】は、数々の国指定重要文化財の仏像と国宝本堂が見どころです。また湖南市と

子どもが小さいころ、何度か訪れたことがある滋賀県立琵琶湖博物館。子どもが大きくなってからは全く行く機会がなくなりました。1996年に開館した博物館は、2020年にリニューアルオープン。リニューアルオープン後は初めての訪問。いろんな展示を見て

雑誌やSNSで大人気のナイトブラ、VIAGE（ヴィアージュ）。わたしが実際に使ってみた感想と、口コミを集めました。これから購入する方の参考になればうれしいです。

滋賀県生まれ・滋賀県育ちの筆者がおすすめする、滋賀県のおでかけスポット小谷城。戦国屈指の山城の遺構は、悲劇の舞台となった歴史を思いおこさせます。小谷山から眼下にひろがる近江平野と琵琶湖は絶景です。

近江商人ゆかりの地、東近江市五個荘（ごかしょう）。商いで成功をおさめた近江商人の屋敷が今も残ってます。広くて大きな屋敷からは、かつての近江商人の繫栄ぶりがうかがえます。白壁と舟板塀のある町なみは美しく風情があり、ゆっくり散策ができます。

わたしがエディオンセディナカードを解約したときの情報をまとめてみました。電話をかけたら自動音声の案内にしたがって番号を押すだけ。煩わしさもなくとても簡単に解約が成立します。これから解約される方の参考になれば幸いです。

ゆっくり温泉に入って、ちょっとごちそうを食べて、地元滋賀でもじゅうぶん旅行気分が味わえた、休暇村近江八幡に宿泊したときのお話しです。

滋賀県の沖島は、琵琶湖で最大の島であり有人の島。島内には車も信号機もなく三輪自転車が主な移動手段で、昔ながらの生活がゆったりとした時の流れを感じさせてくれます。沖島へ行くときに心づもりをしておくこと、島での散策の様子をご紹介します。

比叡山延暦寺の門前町として古くから栄えた大津市坂本にある旧竹林院。四季折々の風情がある庭園は主屋からリフレクション（反射）撮影ができ、また散策もできます。実際に行ってきたときの様子をご紹介します。

滋賀の紅葉の名所で知られる湖東三山や彦根城にほど近い、道の駅せせらぎの里こうら。食堂・ピザ屋さん・クレープ屋さん・直売所が併設されており、『食』に満足できる道の駅です。実際に行ってきたときの様子をご紹介します。

大津市堅田にある【キムチの玉朱（おくじゅ）】は、本場韓国の料理法をベースに日本人の味覚に合ったキムチを販売するお店。旨辛でとってもおいしいキムチです。堅田散策もかねて立ち寄ってきました。

滋賀県近江八幡市にある長命寺(ちょうめいじ)は、西国三十三カ所第三十一番札所で健康長寿のご利益があるお寺。本堂までは808段の長い石段をのぼります。境内の高台から一望できる琵琶湖は絶景。実際に行ってきたときの様子をご紹介します。

滋賀県米原市醒井（さめがい）の地蔵川は大変珍しい水中花【梅花藻】（ばいかも）で有名です。白い小さなかわいらしい花が川面に咲きます。梅花藻の見ごろ時期と最寄りの駐車場情報と、実際に行ってきたときの様子をご紹介します。

彦根城と玄宮園（庭園）観光の所要時間と見どころポイントについて、実際に行ってきた筆者がご紹介します。