特権意識

「死ぬまでにやってあげたいこと、色々あるだろうから後悔しないように・・・時間が経つのは早いから…」と夫は姑に言っていましたが、残された時間でやりたいこと、舅の希望、会いたい人、連絡したい人、どういう最期を迎えたいか…など一切、何も話していな

私の気持ち

舅の余命宣告を聞いても一切泣かず、りんごを食べ続けていたのは予想外でしたが…考えてみれば心筋梗塞で倒れた時に、「再発したら次は助からない」と言われたのにコッテリ&肉ばかり&塩分過多の食事を続け脳出血で病院に運ばれた日の夜には

余命宣告❷

余命宣告があったことを姑に告げるか否か…夫は、受け入れずに泣くだけだから面倒だし言わない方が良いのではないかと言いましたが…私は父を亡くしてるので、≪家族が死ぬ≫ということがどんなことなのか、今すべきこと、後悔しないためにしておいた方がいい

余命宣告❶

姑に話しても無駄だと思われているのか、(何度も言っても理解出来ない、誠実な対応が出来ない問題婆だからか…)病院に提出した連絡先は【姑】になっているのに、夫に連絡が来て病院に呼び出されました。その用事の後、ご飯でも食べに行こうと私は車内で待っ

傍若無人な姑②

体裁や体面が大事な母から届いたゼリーとジュース…夫の実家に持って行きました。見るなり、美味しそう！飲んでみたい！と早速開封。いつもはそのまま飲むくせに、ワイングラスを出してきてそれに葡萄ジュースを注ぎ…グラスを倒し、派手にぶちまけました。あ

傍若無人な姑①

舅、ドクターXが見たい！と言っているそうで、私はわからんから…と『用意して欲しい』と言ってくるのですが、「これだけしてあげても礼一つ言わない人のことは、もう何もしたくないので自分でして下さい。関わりたくな...

眼中無人

舅、肺炎になりましたが…談笑出来るまで回復…以前夫に、「今までの事、舅から直接謝罪がなければ舅の葬式も出ないし、法事とかも一切何もしない。謝罪があれば最低限はやってやる」と言いました。その時のお話はこちら⬇️姑には、これだけしてあげても礼一

距離

滋賀県内に住んでいるというだけで、来て！来て！と煩いので本当に大変でした…Google mapsで見ると…大津市ー長浜市はこんな距離。なのに姑はご近所感覚… (adsbygoogle = window.adsbygoogle

異動先、変更

長浜市に住むことになったら姑は今まで以上にべったり纏わりついてくるでしょう…考えるだけで恐怖😰夫と話し合い【異動は断る】とすぐに決まりましたが、異動を断るということは医局を辞めるということらしく…医局を辞めてどうするか…が決まらない…病院に

夫と話し合い

長浜市に住むなんて…絶対嫌！💢付き纏い、待ち伏せ、居座り…そんな生活 絶対イヤ！医局を辞めて病院に就職するか(どこの病院に？)、他の医局に行くか(どの大学に？)、開業するか(場所はどこで？)…等々夫と話し合いを重ねましたが数日では結論出ず…

切り札

舅、肺炎になりそろそろかと思っていたら回復しつつあります。ホント・・・しぶとい…病院や役所からの書面が読めない姑はまた私に何度も電話してきました…(カタカナや漢字がほぼ読めない事を知っているのは姑の兄、舅、嫁の3人だけだと姑は思っています)

勘違いも甚だしい姑

【姑の弟の奥さん】から2回目の苦情の電話が…あれやこれやと色々させられて…自分の夫の事なのに全然やろうとしないし、押し付けられて…気に入らないと文句言われるし…もううんざり！息子から言ってくれ！という内容でした。姑を知っていると、簡単に..

傲岸不遜

「嫁を奴隷扱いするなんて時代錯誤も甚だしい」と言っても理解できない姑。そんな姑に洗濯機を買ってあげましたが、使い方がわからないとこれまた煩い…😩毎日誰かしら来てるなら取扱説明書読んでもらったら良いじゃないですかと言うともう誰も来てないん..

思い当たる節

今思えば…あの時…と思い当たる節がいくつか…バニラジェラートのお店に寄った時のこと。そのお店に《バニラ》はなかったのに、姑は『私、バニラ』と注文。店員さんに「バニラはございません。生乳ホワイトでも宜しいですか？」と言われて、「それでええ」と

嫁は透明人間

姑からまた電話が…洗濯機壊れたからこれからはお父さんの洗濯物そっちで洗って届けて！と。壊れかけなのは知っていましたが…うちの洗濯機で舅のを洗うなんて絶対嫌！！💢そんな事、気軽に言ってくるなよ💢息子からもう嫁に迷惑かけるな！一切頼るな...

姑の性格

舅、リハビリをサボり続けた影響が出始めました。リハビリの目的は、日常生活における機能障害や能力低下からの回復を目指すこと。そして、寝たきりで筋力が衰えたり、関節が固まったりする、廃用症候群を予防すること。廃用症候群は肺炎や認知症などの二次的

愕然

私はもう関わりたくないので、舅が死ぬまで親子2人で…と何度言っても受け入れず、私に執拗に電話してくる姑。こちらの話は聞かず自分の話をかぶせてきたり、嘘を重ねたり、同居したいと言ってきたり…挙げ句の果てには私同居してもナオさんと仲良くやってい

妄言綺語

姑は、夫に怒られても諫められても執拗に私に電話してきます…なので私は姑の嫌がる≪家系図の提出≫についての話しかしません。(家系図と書いていますが、親族の最終学歴、職業の一覧なんて【家系図】とは言いません。舅がそれを家系図と言うので家系図と書

お節お節とうるさかった理由

舅が倒れた日、部屋に入ると彼方此方に《簡単なお節》という本や、《お節のつくり方》というDVDまでありました。どこまでお節に執着しているのかと辟易したのですが…これは舅が買ってきたそうで。そして、お節など作ったことのない姑に嫁が作らんから、お

姑の野望

私は舅が倒れてから我慢と妥協ばかり。もういい加減限界なので、舅が死ぬまでの残された時間は親子2人でという話を夫にしました。ですが姑は相変わらず私に何度も電話してきます。夫が何度もう嫁を頼るなと話をしても無視。嫁なら色々してくれて当然、助けて

夫と話をする

転院準備を私に丸投げし、字が下手だからと入院申込書に自分の名前すら書こうとせず、担当医の説明を理解しようとすらせず逃げ続けそれを隠し、バレると医者が怖いだの、いじめるだの泣いて逃れようとする母親にウンザリしたようです。夫自身も患者さんやご家