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レッツゴーホークス
速報です。23日、ソフトバンク・ホークスは、リチャード選手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表しました。これで球団累計12人目。どうなってるの?増えすぎでしょう。PCR検査は他球団も同じだけ実施しているはず。それなのにホークスだけこんなに多いのはなぜで
1月19日(水)現在のホークス、新型コロナ陽性状況は・・・陽性・柳田(センター・ライト)・松田(サード)・牧原大(セカンド・センター)・真砂(センター・ライト)・谷川原(捕手・レフト)・野村大(サード・レフト)・渡辺陸(捕手)濃厚接触・中谷(ライト)・水
又吉をFA獲得し、さらに新外国人チャットウッドの加入と、ホークスの中継ぎは話題たっぷり。その中でも、ホークスのリリーフエースは泉圭輔になるとみている。昨年は開幕当初からフル回転。リズムのいい投球で中継ぎ陣を引っ張ったが、「疲労」のために大きく調子を落として
ホークスの2022年クローザーはほぼ固まっている。まずは、森唯斗だ。昨年は最初から利き腕ではない左肘痛に悩まされた。思い切ってシーズン中の手術に踏み切ったが、30試合登板で1勝3敗15セーブ、防御率4.03という冴えない結果に終わった。とにかくストレートが145キロ出な
2022年シーズンの先発投手について考えてみました。ローテーションは・・・確定的な4人・千賀――――言うまでもなくホークスのエース。前年は開幕当初のふくらはぎ故障と、試合中の左足靭帯損傷で13試合の登板ながら、10勝を挙げて五輪でも活躍した。・レイ――――家
中村晃が守ることになろう1塁以外は全く白紙。それがホークス内野の現状。セカンドでは三森が一応レギュラー扱いになっているが、打率.249 で0HR、opsも.585では威張れない。強力なライバルは牧原大だ。打率.278、4HR、ops.668の昨季はセンターなど他ポジションを守ってい
今シーズンのホークス外野陣はどうなるのか?現在、外野でレギュラー確定なのは柳田と栗原。金メダリストでもある二人には開幕スタメン手形が届いているだろう。デスパイネとグラシアルは状態さえ良ければ当然主力だが、ここでは一旦置いておきます。さて割って入る選手は誰
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