そろそろクリスマス

秋の花粉が猛威をふるっています。 秋はブタクサやヨモギなどキク科の草花や 見た目が稲穂のようなイネ科の花粉症が多いようです。 秋の花粉症の症状には、 くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、喉の痛みなど 春の花粉症と変わらない症状もありますが、 肌の痒みや咳の症状も多くあらわれ、 気管支炎や喘息発作が起こることもあるので注意が必要です。 秋の花粉症対策としては春の対策と同じで 窓を閉め…

大腸内視鏡検査（当日準備2）より続き マスクを外し、手術室のようなベッドに座るよう言われる。 両手をアルコール消毒し、 胃カメラの準備で小さな紙コップに入った胃の中を見やすくする液体を飲まされる。 美味しくない。 次に寝転ぶよう言われ、左手に血圧計、右手に酸素飽和度測定器？をつけられる。 心音も聞こえる。 口を開けるよう言われ開けると喉の麻酔の液体を勢いよく入れられる。 1分間飲み込むのを我慢…

大腸内視鏡検査（当日準備）より続き 下剤の量がやっと半分になったころからトイレに行きたくなる。 お腹をこわすことは日常茶飯事だったのでそれほど辛くはないけれど、 下剤を飲む部屋からトイレに移り、手を洗って戻る動作が面倒になってくる。 高級クリニックなどは部屋に個人用トイレがあったりするのかな・・ いくらなら払ってもいいかななど考えながら下剤を飲み終える。 出てくるものがきれいになったら看護…

クリニックに到着し、看護師さんより説明を受け、 2リットルの腸管洗浄剤 ”ムーベン”（飲む下剤）を開始。

気持ちのハードルが高〜〜い大腸内視鏡検査。 検査前後の誰かの安心材料になれたらと思い、少し前の覚書ですがまとめておきます。 検査施設や個人により違いがあると思いますので、ご参考程度にお願いいたします。

マクドナルドのグルテンフリー（小麦不使用）商品です。 （ご利用の際には個人で慎重な判断をお願いいたします。 詳細はマクドナルドのホームページをご覧ください。） …

タリーズコーヒーのグルテンフリー（小麦不使用）商品です。 （ご利用の際には個人で慎重な判断をお願いいたします。 詳細はタリーズコーヒーのホームページをご覧ください。）

リーキーガット症候群とは、 腸の、毒素や微生物が体内へ侵入することを防ぐための バリア機能が低下した状態のこと。 腸から漏れ出した異物が、 全身を駆け巡り様々な反応を起こし、 下痢など腸の症状だけでなく、 化学物質過敏症 食物過敏症 うつ アレルギー アトピー性皮膚炎 自己免疫疾患 など、多様な症状を引き起こします。

骨粗鬆症の診断が下り、治療を始めました。 そこで一気に疑いが強くなった”セリアック病”。

様々な不調がグルテンによるものだと確信し、 始まったグルテンフリー生活も1年。 グルテンフリーが広まっている海外でも、 病名の診断までの道のりは険しいようで、 小麦の消費が少なく、関心の低い日本ではさらに困難です。 子どもの頃から不調を抱え、 対処法がなく理解もされずつらい思いをしてきたので、 現在、グルテンを避ければ良いと分かっただけで、 個人的には満足しています。 …

グルテンフリー生活を始めて1年。 ちょっと前に崩していた体調も、もとに戻りました。 1度崩した体調がなかなか戻りませんでしたが、 今までうっかりしがちだった、調味料に含まれるグルテンを避けると あっという間に治まりました。 低FODMAP食も試しましたが、私にはあまり関係がないようで、 結局・・・厳格なグルテンフリー生活が必要なようです。 これからも慎重に続けていこうと思います。

グルテンフリー生活を始めて1年が経ちました。 …

上島珈琲店のグルテンフリー商品です。 （ご利用の際には個人で慎重な判断をお願いいたします）

暑い日が続き、食べてはいますが体重が減っています。 体重が落ちると体力が落ちてしまうので、 簡単に食べられるお菓子などを常備し、頻繁に食べられるようにしていますが・・ ここ数日、またお腹の調子が悪い日が続いています。

先日届いた、遺伝子検査の結果。 （キットはこちら↓）

セリアック病の可能性を調べるため、 遺伝子検査キットを購入し検体を送り、 待つこと3週間ほど。 結果が閲覧できるとのメールが届いたので、 早速、確認しました。 購入した検査キットは

グルテンフリー生活を始めて半年になりました。 体調不良はかなり改善しましたが、色々なことがありました。 まず・・・痩せました。 体調が良くなったのに、なぜ痩せるのか・・ やはり、高カロリーな食事と間食が減ったからだと思います。 この半年で、手軽に食べられる美味しいものには、 小麦粉が使われていることがが多いと実感しました…

グルテンフリー生活を始め、 随分体の調子が良くなっていましたが、 最近は、誤ってグルテンを摂取し、 体調を崩すことが増えています。

多くの不調が、 小麦の摂取をやめたことにより治まりました。