播種した品種は専用のページを作成していたのですが、ページを作成できていない苗達が多数いますので、備忘録も兼ねて紹介できていない実生苗を紹介していきます。
多肉植物の魅力を広めたい!多肉植物に買値は関係ありません! 素人が成長しながら多肉植物の魅力と情報を伝えるブログです!100均多肉植物の育成記録も書いてます💪
Coryphantha macromeris ssp. runyonii 実生記録
コリファンタ マクロメリス( Coryphantha macromeris ssp. runyonii )の実生記録です。
Coryphantha pallida subs. calipensis 実生記録
コリファンタ カリペンシス ( Coryphantha pallida subs. calipensis )の実
Sclerocactus uncinatus subs. crassihamatus var. mathssonii ( 慶松玉 ) 実生記録
慶松玉( Sclerocactus uncinatus subs. crassihamatus var. mathssonii )の実生記録です。
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播種した品種は専用のページを作成していたのですが、ページを作成できていない苗達が多数いますので、備忘録も兼ねて紹介できていない実生苗を紹介していきます。
ユーフォルビア属 オベサ ( Euphorbia Obesa ) の実生記録です。X (旧Twitter)の種ガチャ交換会という企画で頂いた種子を播種しました。
こんにちは、にゃーたです。前回から3ヶ月程経過しました。夏真っ盛りのハオルチオプシス達の様子を紹介します。記事で紹介している株は全て室内管理です。屋外管理している株は後述しますが、結構ボロボロの状態で紹介を躊躇われるからです。
ドルステニア フォエチダ錦 (Dorstenia foetida variegate)の実生記録です。種子親が斑入りとなります。Twitterで企画された種ガチャ交換会の4回目に参加した際に頂いた種子を播種しました。
今回はコミフォラ アフリカーナ(Commiphora africana var. africana)の播種から発芽までの記録です。コミフォラ属はアフリカ大陸を原産としています。硬い殻に覆われた種子で、発芽条件にクセがあるようです。
トリコディアデマ 属の実生記録です。トリコディアデマ は3種類を播種しました。2022年に2種類、2023年に1種類です。実生の記録を残していきます。
Greenovia aurea (グリーノビア オーレア)の実生記録です。
春が近づき、ヤフオク・メルカリでの多肉狩りが盛んになってきましたね。出品苗も増えてきて、誘惑され続ける毎日です。今回は2月、3月でお迎えしたハオルチオプシスとアストロロバを紹介します。
Othonna coronopifolia、Othonna ciliata、Othonna triplinervia の実生記録です。コロノピフォリアとキリアータはヤフオクで落札した種子(海外輸入種子)、トリブリネルビアはTwitterのフォロワーさんから頂いた種子を播種しました。
前回の更新から約3ヵ月経過しています。年が明けて2023年最初の投稿となります。本年もよろしくお願いいたします。年末年始にTwitterの草フリマと趣味家さん販売で硬葉系ハオルチアを追加しました。まずは、追加した苗の紹介から始めます。
エキノカクタス属の 翠平丸 の育成記録です。グランカクタスさんで購入しました。小さめの苗で基部に茶膜も見えているためか、お手頃価格で購入できました。太平丸系統のサボテンは"刺"、"フォルム"が最高に恰好良くて、いつかは欲しいと思っていました。 太平丸系は根が弱くて蒸れに気を使うため、少し上級者向けのサボテンと思います。私の園芸歴は未熟ですが、翠平丸に勉強させてもらいます。
前回はハオルチオプシス属の成長記録を作成しましたので、今回は軟葉系ハオルチアの成長記録となります。軟葉系ハオルチアはインドアプランツとしても人気で、透明な窓と様々な草姿から多くの人に愛されています。私は普及種しか保有していませんが、どれも綺麗な姿で、十分に所有欲を満たしてくれます。
硬葉系ハオルチア( ハオルチオプシス属 )の育成記録を残していこうと思います。私は軟葉系のハオルチアから集め始めましたが、硬葉系のハオルチオプシス属の魅力に気づいてからは少しずつ購入しています。
Stenocactus crispatusの実生記録です。
Astrophytum asterias gonzales ( 兜丸 )の実生記録です。
Lithops lesliei (Kimberley) の実生記録です。
今回は ダイソー多肉植物 の6月編です。4月、5月と近くのダイソー3店舗は観葉植物に力を入れているようでしたが、6月も継続して観葉植物のみです。特にお気に入りだった1店舗は毎週通ってもラインナップに変化が無かったので、6月はほぼ入荷していなそうな様子です。物価高なのか、輸送の混乱なのか、梅雨だからなのか分かりませんが残念です。しかし、それでも通勤経路にあるワッツは6月も入荷がありました。今の心の支えはワッツです。
アガベ怒雷神( Agave potatorum var. verschaffeltii )の実生記録です。
テロカクタス ヘキサドロフォルス亜種クベタエ( Thelocactus hexaedrophorus ssp.kvetae )の実生記録です。
今回は不定期開催の 100均サボテン 成長記録となります。100均と記載していますが、サボテンはダイソーでしか購入していないのでダイソー産サボテンの成長記録となります。冬は断水してペシャンコだったサボテン達も春に成長を始めました。
トリコディアデマ 属の実生記録です。トリコディアデマ は3種類を播種しました。2022年に2種類、2023年に1種類です。実生の記録を残していきます。
Greenovia aurea (グリーノビア オーレア)の実生記録です。
春が近づき、ヤフオク・メルカリでの多肉狩りが盛んになってきましたね。出品苗も増えてきて、誘惑され続ける毎日です。今回は2月、3月でお迎えしたハオルチオプシスとアストロロバを紹介します。
Othonna coronopifolia、Othonna ciliata、Othonna triplinervia の実生記録です。コロノピフォリアとキリアータはヤフオクで落札した種子(海外輸入種子)、トリブリネルビアはTwitterのフォロワーさんから頂いた種子を播種しました。
前回の更新から約3ヵ月経過しています。年が明けて2023年最初の投稿となります。本年もよろしくお願いいたします。年末年始にTwitterの草フリマと趣味家さん販売で硬葉系ハオルチアを追加しました。まずは、追加した苗の紹介から始めます。
エキノカクタス属の 翠平丸 の育成記録です。グランカクタスさんで購入しました。小さめの苗で基部に茶膜も見えているためか、お手頃価格で購入できました。太平丸系統のサボテンは"刺"、"フォルム"が最高に恰好良くて、いつかは欲しいと思っていました。 太平丸系は根が弱くて蒸れに気を使うため、少し上級者向けのサボテンと思います。私の園芸歴は未熟ですが、翠平丸に勉強させてもらいます。
前回はハオルチオプシス属の成長記録を作成しましたので、今回は軟葉系ハオルチアの成長記録となります。軟葉系ハオルチアはインドアプランツとしても人気で、透明な窓と様々な草姿から多くの人に愛されています。私は普及種しか保有していませんが、どれも綺麗な姿で、十分に所有欲を満たしてくれます。