「褐色細胞腫」は副腎という臓器に発生する腫瘍。数万人に一人の稀な病気です。さらに、普通は数cm程度の大きさですが、私の場合はなんと……
【A病院・入院3日目】副腎腫瘍と判明 そして一般病棟にお引っ越し
前回まであらすじ救急外来にかかったところ、「肝臓に異常があるかも」と緊急入院になった私。身体の状態も落ち着き、いよいよ本格的な検査が始まったが…
【A病院・入院2日目】いろいろな検査を行う そして久々の食事
前回のあらすじ救急外来を受診したところ、肝臓が膿んでいる「肝膿瘍」の可能性があると言われ、A病院のHCU病棟に緊急入院。しかし腎臓の数値が悪いため、検査をロクに行えずに入院1日目が終了。さて、入院2日目は…
前回のあらすじ一日中、動悸や吐き気がヤバく、夜になってA病院の救急外来を受診。CTの結果、肝臓付近に15㎝ほどの影が見つかった。日付が変わって午前1時くらいに入院決定。なんと1ヶ月くらいは入院が必要とのこと。
注意!私が本記事内で紹介する「紙兎ロペ」とは、内山勇士さんという原作者が手掛けた本物を指しています。内山氏からコンテンツを強奪したフジテレビが毎朝めざましテレビ内で流している「紙兎ロペ的なもの」ではありません!
「その日」は日曜日でしたが、朝5時くらいに苦しくて目が覚めました。寝ている時に動悸で起きてしまうことは珍しくなかったのですが、この日は何か違う。
「その日」は日曜日でしたが、朝5時くらいに苦しくて目が覚めました。寝ている時に動悸で起きてしまうことは珍しくなかったのですが、この日は何か違う。
このブログでは、「褐色細胞腫」という珍しい病気を“引き当てて”しまった私の経験談を書いていきますが、まずは簡単なプロフィールを紹介します。
このブログでは、私が経験した「褐色細胞腫」という病気(腫瘍)のことを書いていきますが、おそらく読者さんが一番興味あるのは手術のシーンでしょう。時系列順に記事にしていくと、手術日に辿り着くまでが長くなりすぎます。
私は「褐色細胞腫」という珍しい病気を経験しました。そのときの話をつづったブログです。
このブログでは、私が経験した「褐色細胞腫」という珍しい病気について書いています。記事一覧は、このページから。
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