「あやうく一生懸命生きるところだった」を読んで学んだ3つのこと
ハ・ワンさんの著書「あやうく一生懸命生きるところだった」を読んで学んだ3つのことについて紹介していきます。 突然ですが、なんのために一生懸命に頑張っているのだろうか?と考えたことありませんか? 自分は、朝早くから深夜まで頑張って仕事した後に、へとへとになって帰る時によく考えていました。 その帰り道に何のために生きているのか…?と深夜のガラガラの電車で考えて帰宅していました。 そんな時「あやうく一生懸命生きるところだった」に出会い、読んで「無理して生きるのはやめよ」と意識を変えることができました。
2021/10/26 20:39