結婚するのだそうで?。 ということでさすがに。 君へのシリーズは終わります。 勝手に幸せになってくれ。
ええー。 よかった映画の報告くれるの、ありがとうやけど、君、仕事が忙しいってわたしとの約束をキャンセルしたん、何日か前やんな。 【良い私】仕事おわってんなー。…
わたしの決心なんてさごみみたいなもんで。わたしの気持ちもさしょせんはそんなもん。すぐに自分に負けてしまう。足るを知りたいけど、未熟で歯がゆい。
根本的には きっとまだ憎いのだ。 今回の手土産は、写真集第二段にすることにした。 どうってことない写真がつらくてつらくて 編集作業は苦行だった。 写真なんかで…
いつだって世界はかわる 大事なひとはいなくなって わたしはそれに気づかない
しあわせなんかを願ってしまったばっかりに わたしの頭は君のことを忘れてしまう
おもしろくない中身がない そう思ってしまうのはわたしにはなにもないから ぺらぺらぺらぺら めんどうくさい
深呼吸、深呼吸と、いくらとなえても 疲れたからだでは心細くて 心臓がばくばくする ひとりあるきにはまだまだ頼りない。
つよくなりたい。 君のぜんぶを君のなにもかもを 笑ってあげられるように わたしのぜんぶを笑ってもらえるように
自分に向けられる好意のすべてを裏切って わたしはまだ君を好きでいる。
わたしの平静は君のたった一言で こんなにも簡単にくずれてしまう。 やさしくしないで安心させないで お前のことなんて忘れていたよ そういって 自己完結させてよ
いったん飲みだすと、理性がなくなるまで飲んでしまう。 ごめんなさい。また迷惑かけて。いつになったら甘えるのをやめるのか。いつになったらこりるのか。
わたしがさいなくなるだけで 君の安全が守れるならそんな簡単なことはなくて わたしがいなくなるだけで君が幸せになれるのなら そんな楽なことはなくて、 君の幸せは…
壁のでっぱりをつかむ。 手のひらや指の節がガサガサになっていって たくさんの失敗と成功どちらもうれしくてたのしい。 わたしにもできることはあった。この手でなで…
君の猫のように曲がった白い背中に触れたい。 と、つい、思ってしまう。 これはただの欲なのだ。 触りたい。触りたい。触りたい。触りたい。 甘いものを食べたい。そ…
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