【愛媛の注文住宅】注文住宅を選ぶときに必要な住宅営業の断り方
家を買おうとしたとき、、、 最初に苦労されるのは、〝しつこい営業〟です。 しつこい電話、しつこい訪問、、、家の比較検討を思考停止にさせています。 営業マンが熱心だから安心など、考えない方が良いです。 追っかけ営業をしないといけない理由は、家に自信がないからです。 家の説明を聞きにいくと、ローンの説明しか、して来ない等と言うお話しもよく聞きます。 家の説明を求めると、住宅設備機器や、サッシの説明だったりします。
ソーラーパネルを付ければ住宅ローンが安くなる、、、等など。 家は真実を確かめて決めるもの どこも同じ言葉を使う、同じことを言っている。そう思えてきます。 唯一、自分で判断ができるは、、、見た目だけということになります。 家はどれも同じだ、家の値段で安い物を選んだ方が得だ。 安く買えたと喜んで、住んでみてから損したことに気がつくことになります。 家の値段はどこで決まるのか? 一言でまとめれば、使っている材料で決まります。 建物の歴史というのは、本物を似せた安い材料を作ってきました。 少し前までは良くありましたが、土壁に似せた壁紙。 今は、漆喰に似せパターンにしたビニールクロスです
2022/01/02 16:35