◎ 7 ステレンボッシュ 基本的には桜花賞組のレベルが高いことが多いが、今年もその1-3,4着のレベルが高い。その中で桜花賞馬7ステレンボッシュは中団からそつなく抜け出し解消。血統的にも距離は伸びて問題ないので不動の本命。 対抗は桜花賞4着
◎ 3 タイトルホルダー2020年以来の京都開催となる今年の天皇賞・春。雨が降り馬場状態が悪化しているが、排水設備の改善でかなり回復しそう。本命は馬場状態不問の3タイトルホルダー。前走は道悪の日経賞を圧勝。阪神巧者ではあるが京都の方が坂がな
◎ 14 イングランドアイズほとんど1勝馬のメンバーだが、そのなかでも実績上位の14イングランドアイズを本命とする。前走のクイーンCはスムーズではない中0.1秒差の4着。1,2着のハーパー、ドゥアイズが桜花賞でも4着5着とレベルの高いレース
年度シルクHC 第1回追加募集の結果。全馬500口以上の応募となり満口となった。馬名はnetkeibaのリンクNo.募集予定父性生産一口厩舎応募数81アナアメリカーナの21リアルインパクト牝ノーザンF3.6辻哲英658口82ワンミリオンスの
◎ 1ソールオリエンス土曜の雨で道悪の皐月賞となり、パワーがいる馬場となっているが本命はキタサンブラック産駒1ソールオリエンス。前走の京成杯は外に膨れながらの完勝。道悪適正は半兄ヴァンドギャルドが重得意で、ドバイでも好走しているところを見る
◎ 3 リバティアイランド本命は阪神JF以来の3リバティアイランド。新馬戦から上がり3Fすべて10秒台など強烈な末脚を見せていたが、阪神JFも長くいい脚を使っての圧勝。その後のレースを見てもこれを超えるようなパフォーマンスを見せた馬はおらず
◎ 9 ジャックドール昨年とは違い楽に前につけられそうな9ジャックドールが本命。去年の大阪杯はかなり突かれながら逃げての5着。その後適性が向かない東京や出遅れた香港など力を発揮できていないが、ベストのコースと言える阪神2000mで狙いたい。
「ブログリーダー」を活用して、khamaさんをフォローしませんか？
◎ 7 ステレンボッシュ 基本的には桜花賞組のレベルが高いことが多いが、今年もその1-3,4着のレベルが高い。その中で桜花賞馬7ステレンボッシュは中団からそつなく抜け出し解消。血統的にも距離は伸びて問題ないので不動の本命。 対抗は桜花賞4着
5/13に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba。一口は万円。 No.募集予定馬名性別一口父1グランアレグリアの23牡500エピファネイア2タッチングスピーチの23牡175エピファネイア3ボージェストの23牡17
5/13に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba。価格は万円 No.募集予定馬名性別一口父1ジュールポレールの23牡200エピファネイア2マスクオフの23牡200エピファネイア3ランドオーバーシーの23牝125エ
5/13に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba。価格は万円 No.募集予定馬名性別一口牧場父1ハニージェイドの23牡150追分Fキタサンブラック2サンタエヴィータの23牝100白老Fキタサンブラック3ヴァイブラ
◎ 10 ナミュール 本命は昨年のマイルCS覇者の10ナミュール。昨年富士Sを勝ってからは安定感抜群の成績。牝馬限定戦になればかなり力の差はあるので、連対は硬いだろう。昨年はこのレースで負けたが、不利と雨の影響もあったので今年はまともなら問
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績モルトマエストーソドゥラメンテ14国枝栄633未勝利レーヴドレフォンドレフォン5.6矢作芳人880未勝利サフィラハーツクライ14
最終中間発表時、1位投票上位19頭（母馬優先14頭、その他5頭） リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績アルセナールエピファネイア17.5木村哲也2,233クイーンC2着シックスペンスキズナ12.5国枝
リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績レッドアトレーヴロードカナロア18.5手塚貴久373未勝利3着ルージュスエルテハーツクライ10.5国枝栄2,286クイーンC3着ルージュグレイシアドゥラメンテ6.0
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口金額厩舎賞金主な成績エルミラージュアルアイン60池江泰寿0未勝利9着レガレイラスワーヴリチャード75木村哲也8,277ホープフルSチェルヴィニア
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績ザパリスマッチザパリスマッチサトノダイヤモンド35茶木 太樹827新馬スターリングアップスターリングアップブリックスアンドモルタ
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口(万円)厩舎賞金主な成績プルーヴンウィナーキズナ100矢作芳人0未勝利8着アルヒジュルアルアイン50斉藤崇史83未勝利4着ジュレブランシュドゥラ
◎ 14 アスコリピチェーノ 珍しくクラシック上位馬が参戦する今年のレースだが、そのうちの一頭14アスコリピチェーノが本命。桜花賞は阪神JFからの逆転を許し2着だが強い内容。時計的にもマイルでの力は世代屈指であり、このレースとの相性の良いダ
4/19に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba 募集予定馬名性別父エレクトラレーンの23牝アドマイヤマーズデジマノハナの23牡イスラボニータハッシュゴーゴーの23牡イスラボニータエヴァディングタンペットの23牝
◎ 12 ドゥレッツァ 本命は菊花賞馬12ドゥレツァ。前走の金鯱賞はプログノーシスに完敗だったが、元来このレースは菊花賞馬が強いレース。しかも菊花賞のパフォーマンスを考えれば距離適性も考えて本命にする。 対抗は14テーオーロイヤル。休養明け
4/19に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba 募集予定馬名性別父コパカティの23牡アドマイヤマーズジューヌエコールの23牝アドマイヤマーズロサグラウカの23牝アドマイヤマーズバンゴールの23牝アルアインロカの
4/19に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba 募集予定馬名性別牧場父ターフェルムジークの23牝追分Fアドマイヤマーズサーティーンスクエアドの23牡白老Fイスラボニータハーエミネンシーの23牝社台Fイスラボニー
◎ 10 レガレイラ 大混戦の模様だが本命はホープフルSを勝った牝馬10レガライラ。前走2000mからの馬はあまり活躍していないが、ホープフル直行組は2勝。勝ちっぷりからもまだ余裕のある内容で成長も加味すると最も勝ちに近いと判断。 対抗は8
シルクホースクラブの23年度（22年産）追加募集予定馬の一覧です。馬名のリンクはnetkeibaへのリンク 一口=万円 No.募集予定父性誕生日生産一口厩舎体高胸囲管囲体重78スターリーステージの22ロードカナロア牝2/6ノーザンF8蛯名
◎ 18 チェルビニア 本命はアルテミスS以来の18チェルビニア。頓挫があり阪神JFは使えなかったが、能力的にはトップと言えるパフォーマンスを見せている。大外に入り乗り替わりと不安要素はあるが、その影響でこのオッズであれば狙いたいところ。
◎ 11ベラジオオペラ 人気的にも大混戦の状態だが、本命は11ベラジオオペラ。前走はプラダリアを差せずの2着だったが、2戦2勝の阪神替わりはプラス。血統的にも小回り2000mはベスト。 対抗は3タスティエーラ。有馬記念は不利もあり6着。上位
◎ 5 リバティアイランド久しぶりに晴れそうな東京競馬場。馬場の紛れもないなら5リバティアイランドが断然の本命。前走桜花賞は一頭だけ大外から差し切る強い内容。近年強い桜花賞馬はそのままオークスに直結しており、ほぼ桜花賞組のメンバーならまず負
4/21に発表された、1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba（一部リンクがない馬あり）No.募集予定馬名性別総額一口父101アステリックスの22牡7,000175エピファネイア102グロリアーナの22牝5,000125エピ
4/21に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba価格：万円No.募集予定馬名性別総額一口父1デアリングエッジの22牡6,000150エピファネイア2アブソリュートレディの22牝5,000125エピファネイア3プロ
4/21に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba（コムの2022はリンクなし）価格：万円No.募集予定馬名性別総額一口父1シーティスの22牡3,60090ロードカナロア2ディレクタの22牡5,000125キズナ3
◎ 16 ソダシ今週も雨がらみの馬場だが、本命は過去全て良馬場で走っている16ソダシ。昨年のこのレースや桜花賞のように高速馬場で強みを発揮しているが、血統的には渋っても問題ない。結局のところマイルでは崩れておらず、このメンバーなら本命に推す
稀に見る大混戦かつ雨予想と超難解なレースとなっているが、本命は5シングザットソング。前走成績を見ると、皐月賞、桜花賞組が比較的好走率が高い。皐月賞の重馬場を敗因として挙げているダノンタッチダウンは選びにくいので、シングザットソングを本命とす
4/21に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba（コムの2022はリンクなし）クイックリトルミスの2022牡4/16アドマイヤマーズアークロイヤルの2022牡5/1アドマイヤマーズメダリアダムールの2022牡3/
4/21に発表された1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeibaザガールインザットソングの2022牡3/7アルアインデロングスターの2022牝2/26アルアインサンヴァンサンの2022牡3/8イスラボニータライトニングホークの2
4/21に発表された、1歳募集予定馬リストです。馬名のリンクはnetkeiba（一部リンクがない馬あり）募集予定馬名性別誕生日父ウェイクミーアップの2022牡3/31アドマイヤマーズソーメニーウェイズの2022牝2/19アドマイヤマーズポル
◎ 3 タイトルホルダー2020年以来の京都開催となる今年の天皇賞・春。雨が降り馬場状態が悪化しているが、排水設備の改善でかなり回復しそう。本命は馬場状態不問の3タイトルホルダー。前走は道悪の日経賞を圧勝。阪神巧者ではあるが京都の方が坂がな
◎ 14 イングランドアイズほとんど1勝馬のメンバーだが、そのなかでも実績上位の14イングランドアイズを本命とする。前走のクイーンCはスムーズではない中0.1秒差の4着。1,2着のハーパー、ドゥアイズが桜花賞でも4着5着とレベルの高いレース
年度シルクHC 第1回追加募集の結果。全馬500口以上の応募となり満口となった。馬名はnetkeibaのリンクNo.募集予定父性生産一口厩舎応募数81アナアメリカーナの21リアルインパクト牝ノーザンF3.6辻哲英658口82ワンミリオンスの
◎ 1ソールオリエンス土曜の雨で道悪の皐月賞となり、パワーがいる馬場となっているが本命はキタサンブラック産駒1ソールオリエンス。前走の京成杯は外に膨れながらの完勝。道悪適正は半兄ヴァンドギャルドが重得意で、ドバイでも好走しているところを見る
◎ 3 リバティアイランド本命は阪神JF以来の3リバティアイランド。新馬戦から上がり3Fすべて10秒台など強烈な末脚を見せていたが、阪神JFも長くいい脚を使っての圧勝。その後のレースを見てもこれを超えるようなパフォーマンスを見せた馬はおらず
◎ 9 ジャックドール昨年とは違い楽に前につけられそうな9ジャックドールが本命。去年の大阪杯はかなり突かれながら逃げての5着。その後適性が向かない東京や出遅れた香港など力を発揮できていないが、ベストのコースと言える阪神2000mで狙いたい。
3/27に発表された22年度のキャロットクラブ追加募集馬馬名のリンクはnetkeibaへのリンク No.募集予定父性提供牧場価格(万円)一口96ネオフレグランスの21エピファネイア牝白老4,0001097エイコンドライトの21リアルインパク
◎ 6 ナランフレグ3年連続重馬場だったが、今年はその中でもかなりの悪い馬場になりそうな状況。時計勝負にならないのであれば、今年も6ナランフレグに期待。昨年はうまく捌けたという感はあるが、今年も内枠に入りさらに重馬場であればある程度馬群はバ
◎ 15 セブンマジシャンかなりの雨量で不良馬場となった中山競馬場。かなりインが痛んでおり外差しが効く展開であれば、本命は15セブンマジシャン。黄菊賞は重馬場の中完勝。前走の京成杯は直線で2度不利を受けた中の3着で、まともに走ればこのメンバ
◎ 2 マリアエレーナ開幕週の中京競馬場で、ある程度前残りの高速馬場を勘案すると◎2マリアエレーナが本命。前走はかなりの荒れ馬場で3着。今回の方が条件的には好転で、2番枠ならある程度の位置から抜け出て来れるだろう。対抗は12プログノーシス。
◎ 6 タスティエーラ回避馬もありやや小粒なメンバーだが、本命は共同通信杯4着の6タスティエーラ。前走は結果的には踏み遅れで4着だが、前3頭はかなり強いメンバー。この中に入れば能力最上位で、父サトノクラウンも弥生賞を勝っており本命に推す。対
