地上で最も楽なバイト

それはすなわち、ただ看板をもって立っているだけのバイト！！！こういうのが苦痛な人がいると聞いたが、私は大の大好きである。人生の目的、最高の瞬間は、「プレッシャーから解放されたとき」である私は、監督の目も届かず、ただ立っている以外に多くを要求されない時間と

世の中はクズばかり

どの派遣先にいってもクズばかりでどうしようもない人間がいる。そして大体現場を仕切っているのはそういうやつらである。一概にクズといっても、イメージしやすいのは「いじめをしそうなやつ」である。こういうやつらは案外世渡りがじょうすなのかもしれない。程度の低い空

整体 巻き肩 ストレッチ

私は非常に姿勢が悪い。父親そっくりなので遺伝といえば遺伝だが、すさまじい猫背に加えて巻き型なのである。背骨の形そのものがそんな感じで、骨もそういう形で固まっているので、もうどうしようもない。整体という場所がうさんくさいぼったくりであるという話は置いておく

結局投資なのかもしれん

こんな悲しき世界で、貧しい労働者か、豊かな資本家か二者択一だろう。中流なんて幻想で、身の丈なんて幻想だどんなに「普通」に見えても、労働者であるかぎり「奴隷」だわたしの小さなころの夢は「普通のサラリーマン」であったが、それは「奴隷の労働者」のことを意味して

朝日 読売 日経 新聞読み比べ

情報量・朝日新聞 中くらい 中堅なイメージ。・読売新聞 少なめ 朝日に比べれば少ないイメージ。・日経新聞 高度 さすが日経新聞。経済や産業についての情報が非常に豊富。内容・朝日新聞 時事 多少は難しいテーマも扱うが、時事ニュースが中心。・読売新聞

でーえむえむ

あ

就活哲学

なんとも。怠惰でやる気のない就活をしているそこのあなた。失敗しますよ（私みたいに）じゃあどうするの。「可能な限り早い段階で就活エージェントに登録して、求人を紹介してもらう」これ一択。大企業の自由応募なんて、陽キャ専用窓口ですよ、気を付けて。あとは蛇足ーー

怠惰な人間の就活【地獄】

就活が地獄。おふとん哲学を信念に生きている身としては、人生で一番つらいときである。なぜなら、このイベントは怠惰な人間をはじくために存在するといっても過言ではないからである！辛い点その1 「主体性がない」就活において最も必要なことは、今まで何をやってきたか

読売新聞を読んでみる

今日も日本はしょうもない

投資を始めよう

なんだかすべてが不安になってきた。就活をしていた時ほどではないにせよ、将来が不安だ。抽象的な思考をしないピダハン的な考え方ができない以上、資本主義をうまく生き残らねばならない。トホホ・・・文藝を買って、芥川賞受賞作家の遠野遥「教育」を読んでみたが、なかな

日雇い労働について

労働って大変だわ資本主義社会の成れの果てみたいな現代において、大学なんかに通っているとどうも労働という現実から遊離してしまう。しかし、実際に世界を構成しているのが思想や理論でなくて、個々人の労働であるというのは、体験してみないとわからない。ハイデガーの可