[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]サインなし [ji
MT4・MT5のEAやインジケーターを無料配布しているサイトです。 面倒な会員登録もないので気軽に使ってくださいね。
エントリーと決済時のスナップショットを自動保存「ScreenShotOnTrade」
エントリー、またはポジションを決済したときに、チャート全体のスナップショットをMT4の『screenshot』フォルダ内に自動保存してくれるインジケーターです。
全てのポジションと指値を取り消してくれるEA「me_CloseAll v2」
me_CloseAll v2はボタン一つで現在持っている全てのポジションをクローズ、又は指値注文を全て削除してくれるトレード補助EAです。
MACDとストキャスティクスの混合オシレーター「Schaff Trend Cycle」
Schaff Trend Cycle(シャフトトレンドサイクル)は1990年代に開発された比較的新しいテクニカル指標です。 ストキャスティクスとMACDを組み合わせたオシレーターで、ダマシの少ないストキャスティクスという位置づけです。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールですが、矢印を読み込むオブジェクト型対応の自動売買システムを使うようにして下さい。
価格変化のペースを測定するインジケーター「Range Expansion Index」
Range Expansion Index(REI)はトム・デマークによって開発されたオシレーターで、 価格の変化のペースを測定して買われすぎ/売られすぎの状態をサブチャートに表示します。 指標の値は、-100から+100まで変化し、デフォルトでは8期間と短めに設定されていますが、RSIやストキャスティクスよりもダマシが少ないテクニカル指標です。
ローソク足のパターンを教えてくれるサインツール「Pattern Recognition Master」
明けの明星やトンカチなどのローソク足のパターンを認識してラベル(名称)を付けてくれるインジケーターです。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。
指定した期間をボックスで囲んでくれるインジケーター「Ruler_box_by_time」
指定した期間をボックスで囲んでくれるインジケーターです。 使い方としてはサインツールのバックテストをおこなって勝率の良い期間や悪い期間をチャートであぶり出して目視でのチェックの時に便利かと思います。
[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]サインの出る回数 少
ウィリアムズ%Rの値を一覧表示してくれるインジケーター「Dashboard_Multi WPR_2」
ウィリアムズ%Rは相場の買われすぎ、売られ過ぎを教えてくれるオシレーターです。 そのウィリアムズ%Rを通貨とローソク時間ごとに一覧表示してくれます。
前日の日足をベースに自動でフィボナッチを引いてくれるインジケーター「Fibonacci -CompassFX-Daily」
前日の高値と安値にフィボナッチを自動で引いてくれるインジケーターです。 また、押し目買い、ブレイクしてからの順張り、損切り位置の情報も合わせて表示してくれます。
スキャルピングに向いている高速モードと通常のデイトレ向きのノーマルモードを実装したサインツールです。 通貨の強弱を色で教えてくれて、通貨の切り替えもクリックひとつでできる機能も実装されています。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。
平均足or平均足MAを表示できる「Heiken_Ashi_MA_w_toggle」
平均足と平均足MAのどちらかを表示でき、ワンクリックでオンオフの切り替えもできるインジケーターです。
MACDでエントリーサインとトレーリングストップを表示「macd trailing stop v」
macd trailing stop vはMACDのヒストグラムの切替時にエントリーサインを出し、同時にトレイリングストップのラインも表示してくれるインジケーターです。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールですが、トレイリングストップを活かすには裁量トレードをすることになります。
★海外フォーラムで話題のサインツール「MASTER Indicator」
海外フォーラムで一時期バズったインジケーターです。 ATR、RSX、およびMACD、ボリンジャーバンド、移動平均線をロジックに取り入れています。 左上の黄色い表示パネルには常に指示がでていますのでエントリーに迷うことはありません。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。
こちらは海外有料EAのInfinite Storm EAです。ロジックは公開されていませんが、パラメータが最適化された.setファイルが付いてきます。 1時間足での取引が推奨されているEAです。
移動平均線のクロスとローソク足のブレイクでエントリーするサインツール「Average crosses arrows or lines」
2本の移動平均線のゴールデンクロス中、デッドクロス中に移動平均線をブレイクすることでエントリーサインを出すサインツールです。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。
TMA MACDを使ったサインツール「Hard scalper」
[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]サインの出る回数 多
★ドンチャン手法の最高峰「Take_Propips_DTPro」
[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]サインの出る回数 少
ATRをボリンジャーバンドのように表示するサインツール「ATR-Channels mtf alerts + arrows」
移動平均線の上下にATRを基準にした偏差を描いてくれるインジケーターです。 バイナリーオプションの自動売買で拾えるサインがでますが、ハイかローかの値を出力しない矢印なので、矢印を直接読み取るオブジェクト型対応か、アラートを読み取る自動売買システムを使って下さい。
こちらは、スキャルピング用のEAにグリッドトレードを合わせたEAです。 事前に長期足のフィボナッチやエリオットで相場の方向を慎重に読むことが推奨されていますが、このEAは海外フォーラムで一時爆益報告が頻出した有料EAです。 グリッドトレードなので損失も大きいですがリターンはそれ以上で、長期の方向の見極めさえできればとても優秀なEAです。
複数のCCIの方向を一度に表示してくれるインジケーター「4TF T3 CCI arrows alerts」
サブチャートに4つの時間軸でCCIを表示させ、全てのCCIが揃ったら矢印を出してくれるインジケーターです。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールですが、一部複数のバッファに分かれていたのでアラートかオブジェクトタイプの自動売買システムで動かしたほうが良いかもしれません。
EMAバンドをクロスで矢印がでるサインツール「MA Filled v3」
2本のEMAが作るバンドを短期のEMAがクロスしたら抜いた方向にエントリーサインが出る順張り系のサインツールです。 バンド内の色は上昇トレンドが緑、下降トレンドが赤でトレンド判断もわかりやすくなっています。 自動売買で拾えるサインがでますが、バッファ型ではないのでアラートで拾うか、オブジェクトで拾うタイプの売買ツールを使って下さい。
ロジックは公開されていませんが、基本的には15分足以上でのトレード推奨のロジックです。 パラメータ設定データであるsetファイルが3つ付いてきますので、適用して使ってみて下さい。
チャート上から通貨や時間の切り替えができるインジケーター「Pair Buttons」
Pair Buttonsを適用すると通貨ペアと時間の一覧が表示され、ワンボタンで切り替えができるようになります。 スキャルピングでマメに通貨を切り替える必要がある場合におすすめです。
ハーモニクス、ZigZag、ピッチフォークの複合インジケーター「ZUP150」
ハーモニクス分析インジケーターとして有名なZUPシリーズです。 海外の公式マニュアルがあるのですが、ちょっと難しいのでこちらのサイトでハーモニックを読んでおくと良いです。パターンを読み取る知識必須です。
移動平均線からの乖離を一覧表示するインジケーター「Ibuk’s Bread’nButter Dashboard」
通貨ペアが移動平均線からどれくらい離れているかの一覧を表示してくれるインジケーターです。 マルチタイムに対応しており、市場全体の様子が一発でわかります。
ボリンジャーバンドとMAのオンオフができる「BB_MA_toggle」
[jin_icon_checkcircle color="#e9546b" size="18px"]サインなし [ji
ドンチャンチャンネルを利用したサインツール「Trexper」
古典的なドテン手法であるドンチャンチャンネルを利用したインジケーターです。 タートルズが使った手法として有名になりましたが、当時のものにATRや移動平均リボンを加えて現代用にアレンジしています。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。インデックスがハイ92、ロー93という結構トンデモナイ値ですが。
ピボットのサポレジラインを引いてくれるインジケーター「fxr_pivot-points-extra」
ピボットは主にデイトレードなどの短期トレード使われるテクニカル指標です。 前日の高値・安値・終値の3つから算出されるシンプルな抵抗帯で、アメリカでは非常に人気のある指標です。
マレーチャンネルのサポレジにラインを引いてくれるインジケーター「Murrey-levels-system」
Murrey Channels(マレーチャンネル) を用いたサポレジにラインを自動で引いてくれるインジケーターです。 マレーチャンネルは64期間のなかで高値と安値をとり、その中で価格を8つに分割して表示します。そして区切ったそれぞれの場所によって今後の価格の動きを予測します。
マレーチャンネルのサポレジを教えてくれる「MMLDashboard-v1.2」
Murrey Channels(マレーチャンネル) を用いたサポレジラインを教えてくれるインジケーターです。 デフォルトでは64期間のなかで高値と安値をとり、高値から安値までの価格を8つに分割して表示します。 マレーチャネルは1/8に区切ったそれぞれの価格が抵抗帯として機能するという前提で取引を行います。
正しくトレンドラインを引いてくれるインジケーター「TrueTL button」
インナー・ミドル・アウター3種類のトレンドラインを引いてくれるインジケーターです。 なんとなく気になる高値安値をつなげて適当に引くトレンドラインツールとは違って、当サイトに寄稿してくださっているフィボ太郎さんが解説している「正しいトレンドラインの引き方(前半無料部分)」の手法に沿って引いてくれるインジケーターです。
フィボナッチやピボットを引いてくれるインジケーター「camarilladt_w_toggle」
ピボットやフィボナッチのラインを一斉に表示し、左上のボタンからオンオフができるインジケーターです。
キリ番を自動で描写するインジケーター「RoundNrMulti button」
お好みの間隔で、多くの人が注目すると言われているキリの良い価格(キリ番)を表示してくれるインジケーターです。
複数のトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーター「Grail-Indic」
フラクタルをベースにしたトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーターです。波のサイズによって色分けもしてくれます。 自動売買で拾えるサインがでますが、エントリー用のロジックではありませんのでくれぐれもバイナリーオプションの自動売買化はされないように気をつけてくださいね。
1960年代に作られたバンド系インジケーター「Keltner Channels」
ケルトナーチャネルは、3本の独立したラインで構成されるテクニカル指標です。 移動平均線と、その上下2本のチャネルラインで構成されており、チャネルラインの計算にはATRが用いられています。 1960年代にケルトナー氏によって発表され、1980年代に広まったボリンジャーバンドよりも歴史のあるインジケーターです。
通貨のレートを一覧表示&切り替えが便利になるインジケーター「Symbol Movement」
通貨ペアのレートと値幅を一覧で表示してくれるインジケーターです。 通貨ペア名をクリックすると、その通貨ペアにウィンドウを切り替える、又は新規ウィンドウを作ってくれる便利機能もついています。
当日の値幅に自動でフィボナッチを引いてくれるインジケーター「JJN-Fibo button」
当日0時からの高値安値にバンドが引かれ、バンド内にフィボナッチを自動で引いてくれるインジケーターです。 高値安値が更新されるとフィボナッチは更新されていきます。 表示のONOFFはチャート左上のボタンで切り替えられます。
ZigZagを使ってフィボナッチを引いてくれるインジケーター「@@@Fibo Retracement button 1.01」
Zigzagの波に対してフィボナッチを自動であててくれるインジケーターです。 デフォルトでは1つのフィボナッチだけですが、設定すれば過去3つ分の波まで逆上って表示することができるようになります。 右下に表示のONOFFボタンもあります。
フラクタルにラインを引いてくれるインジケーター「Fractal lines button」
フラクタルパターンが出現したところを抵抗帯として、水平線を自動で引いてくれるインジケータです。 デフォルトでは左上に表示のONOFFを切り替えられるボタンもあります。
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GMXMAはボリンジャーバンドを一度抜けてから、戻った時にサインを出すインジケーターです。 とはいえそれだけでダマシが多くなるので、それを防ぐためにフィルターとしてGMMA(通常は12本ですが)が使われているようですがロジックはわかりません。 RSIを使っているようにも見えます。 自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。
GMMA_STはボリンジャーバンドを一度抜けてから、戻った時にサインを出すインジケーターです。 とはいえそれだけでダマシが多くなるので、それを防ぐためにフィルターとしてGMMA(通常は12本ですが)が使われているようですがロジックはわかりません。RSIかストキャスティクスを使っているようにも見えます。
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