キレイなお花たちも実は猫様にとっては危険がいっぱい。時に中毒を起こして命を落としてしまうことも。知っておきたい、猫様にとって実は危険な「植物」とは?!
愛息「アメショの宇宙-sora-」と、彼を慕っていつの間にか住み着いてしまった元野良ニャン6兄弟が送る猫についてのあれこれから、宇宙-sora-との物語、「愛玩動物飼養管理士」で学んだこと、可愛い猫雑貨などなど。 猫であふれています。
2022年。 14歳になった愛息「宇宙-sora-」と、 彼を慕っていつの間にか住み着いていた元野良ニャン6兄弟(本当の兄弟です)たちに癒されながら日々、のんびり暮らしています。 ついつい、愛息たちをかまってしまい、なかなか新規更新が進まないショボーぃサイトですが、どうぞ宜しくお願い致します。
愛玩動物飼養管理士2級「もういちど学ぼうプロジェクト」に申し込んでみた!
一度取得したら「更新」の必要のない資格だけれど、そのままでは情報は古くなる一方。当時に比べて教材の厚みも約倍に(苦笑)定期的に新しい情報を学ぶことも大事。教材を取り寄せるだけだと読まない自信があるので「課題報告問題集」付きでしっかり学びなおせるプロジェクト。
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キレイなお花たちも実は猫様にとっては危険がいっぱい。時に中毒を起こして命を落としてしまうことも。知っておきたい、猫様にとって実は危険な「植物」とは?!
ボクに初めてできた兄弟「ニャ太郎」が家に来てから、ボクは遊び相手ができて嬉しかったんだ。毎日、お庭や近くの空き地で思いっきり遊んで、夜はお部屋で一緒に寝る日々。でも、ニャ太郎は中に「爆弾」を抱えていたんだ。ぉかーちゃんはニャ太郎の中の爆弾が発症しないことに賭けてボクと一緒に暮らすことを選んだんだ。でも・・・
室内で暮らしている猫様も、毎年1回「ワクチン」は接種したほうがいいよ・・・って、お話です。「病原体」はどこから侵入してくるか解らんもの。病原体から護ってくれる「ワクチンの種類」のお話。うちの子は毎年3月に「ワクチン接種」
室内で暮らしている猫様も、毎年1回「ワクチン」は接種したほうがいいよ・・・って、お話です。「病原体」はどこから侵入してくるか解らんもの。なぜワクチンを打ったほうがいいの?ってお話。
室内で暮らしている猫様も、毎年1回「ワクチン」は接種したほうがいいよ・・・って、お話です。「病原体」はどこから侵入してくるか解らんもの。病原体から護ってくれる「免疫細胞」のお話。
室内で暮らしている猫様も、毎年1回「ワクチン」は接種したほうがいいよ・・・って、お話です。「病原体」はどこから侵入してくるか、解らんもの。まずはその「病原体」とは何?!な、お話から。
たとえ食欲があったとしても油断できない猫様の健康管理。食欲があるのに体重が減ってきたら糖尿病の恐れも。
猫様の品種はたくさんあるけれど、ボディタイプはたったの6つ。宇宙-sora-(アメショ)は「セミコビー」。日本で多く見かける猫様は「セミフォーリン」なんだって。
たった一度だけ、おかーちゃんはボクとのお別れを覚悟した原因不明の体調不良に悩まされた14日間。その結果は思いがけないものだった。
猫様は基本的に「ごはん」を丸のみにしちゃうので、ガツガツと勢いよく食べたり自分の胃袋の大きさよりもたくさん食べすぎちゃうと、食べた直後に「けぽ」っちゃうことも。猫様の「けぽ」はよくあることだけど、「いつもと違うかも」とちょっとでも「不安」を感じたときは迷わず動物病院に連れていきましょ。
一度取得したら「更新」の必要のない資格だけれど、そのままでは情報は古くなる一方。当時に比べて教材の厚みも約倍に(苦笑)定期的に新しい情報を学ぶことも大事。教材を取り寄せるだけだと読まない自信があるので「課題報告問題集」付きでしっかり学びなおせるプロジェクト。
今日もボクは、ひとり、うつら、うつら・・・。いつからか、ボクはひとりで寝るようになっていた。でも、あの頃のボクは、ひとりで寝るのが怖かった。だって、ボクは思い出すんだ。ひとりぼっちで狭い箱に閉じ込められていた、あの時間を。おかーちゃんと出会
もしも今日、私に何かあったら・・・。お家で待っている猫様たちの事が心配じゃありせんか?愛猫よりも先に私が死んでしまった時、家で待つ猫様たちのことを誰かに知らせたい。そんなときのための「もしもヘルプ手帳」
猫様の成長って、「にゃっ!」という間なんだ。だから「子供」と遊んでいるつもりでもヒトの年齢に換算すると実は・・・(笑)
猫様の「毛割れ」の原因には、単に老化や栄養不足だけではなく、腎不全などの疾患が隠れていることも。たかが毛割れと侮るなかれ。毛割れがひどいようなら動物病院で診てもらいましょう。
猫の下僕の悲しき「あるある」。それは、猫様が獲物を捕まえ「おみやげ」を持ち帰るということ。猫様が「おみやげ」を持ち帰るのは、下僕のためのプレゼント。・・・と、思われていますが、実はそれちょっと違うこともあるようで。猫様はなぜ、下僕に「おみや
ボクがこのおうちに来てからこれまで、いろんな猫がやってきた。 そしてその「おばーちゃん猫」も、ボクがまだ小さかった頃。 ボクのお家のお庭に現れた。
あの頃のボクは 夜、屋根の上で虫さんを追いかけて捕まえるのが楽しみだったんだ。
おかーちゃんと過ごした、ボクがまだ小さかった頃の記憶。
時々ボクには気になる「隙間」がある。ふと、思い出す。あの日のこと・・・
猫様は基本的に「ごはん」を丸のみにしちゃうので、ガツガツと勢いよく食べたり自分の胃袋の大きさよりもたくさん食べすぎちゃうと、食べた直後に「けぽ」っちゃうことも。猫様の「けぽ」はよくあることだけど、「いつもと違うかも」とちょっとでも「不安」を感じたときは迷わず動物病院に連れていきましょ。
一度取得したら「更新」の必要のない資格だけれど、そのままでは情報は古くなる一方。当時に比べて教材の厚みも約倍に(苦笑)定期的に新しい情報を学ぶことも大事。教材を取り寄せるだけだと読まない自信があるので「課題報告問題集」付きでしっかり学びなおせるプロジェクト。
今日もボクは、ひとり、うつら、うつら・・・。いつからか、ボクはひとりで寝るようになっていた。でも、あの頃のボクは、ひとりで寝るのが怖かった。だって、ボクは思い出すんだ。ひとりぼっちで狭い箱に閉じ込められていた、あの時間を。おかーちゃんと出会
もしも今日、私に何かあったら・・・。お家で待っている猫様たちの事が心配じゃありせんか?愛猫よりも先に私が死んでしまった時、家で待つ猫様たちのことを誰かに知らせたい。そんなときのための「もしもヘルプ手帳」
猫様の成長って、「にゃっ!」という間なんだ。だから「子供」と遊んでいるつもりでもヒトの年齢に換算すると実は・・・(笑)