いよいよ「ドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)2023」が迫ってきましたね!つい先日のWBCでの日本チームの優勝がまだ記憶に新しいところですが、是非ドバイでの日本馬の活躍にも期待したしましょう!今回はドバイワールドカップ(G1)に
キャロット・広尾で一口馬主をしています。競馬・一口馬主関連の情報をお伝えしていきます。
広尾サラブレッド倶楽部出資馬近況(64)《更新日12/1~12/28》
《更新日12/1~12/28》 【トレセン在厩馬】:クレッシェンドラヴ、バスラットレオン、アリシアン 【牧場在厩馬】:カナロアガール、パンサラッサ、キングエルメス、ルーシッド年内の更新がなかなか出来なかったので、ここで12月分を一気に更
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いよいよ「ドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)2023」が迫ってきましたね!つい先日のWBCでの日本チームの優勝がまだ記憶に新しいところですが、是非ドバイでの日本馬の活躍にも期待したしましょう!今回はドバイワールドカップ(G1)に
またしてもバスラットレオンが海外の重賞レースで魅せてくれました!日本馬の参戦した最初のレース「1351ターフスプリント(G3)」で昨年のドバイを思い起こさせるような逃げ切り勝ち。しかも昨年のドバイは「ダート」で、今回は「芝」。まさに二刀流と
日本馬が6頭出走となったサウジカップ(G1)。現時点で世界最高の優勝賞金額となっていて注目された一戦ですが、日本のパンサラッサが昨年のドバイに続いての海外G1優勝を決めました!今回はダート戦でしたが、過去に日本では1度走っていて「着外」とな
2023年2月25日(土)にサウジアラビア・アブドゥルアジーズ競馬場で行われるサウジカップ(G1)が迫ってきましたね!日本からはカフェファラオ、ジュンライトボルト、クラウンプライド、パンサラッサ、ジオグリフ、ヴァンドギャルドの6頭が参戦しま
《更新日12/1~12/28》 【トレセン在厩馬】:ラヴォルタ、ラクスバラディー、ポルカリズム、ブルーペクトライト 【牧場在厩馬】:アレマーナ、エターナルピース昨年はなかなか更新ができなかったので、今回は簡単に各馬の1年を振り返りながら
《更新日12/1~12/28》 【トレセン在厩馬】:キングエルメス 【牧場在厩馬】:パンサラッサ、プライムライン、バスラットレオン、アリシアン、テラステラ、ランドオブラヴ(※3歳馬は一度でもトレセンに入厩した馬のみ記載)年内の更新がなか
2022年12月11日(日)に行われる「香港カップ2022」。日本からはパンサラッサ、ジオグリフ、ジャックドール、レイパパレ、ダノンザキッドの5頭が参戦します。香港カップは2019年のウインブライト、2020年のノームコア、2021年のラヴ
キャロットクラブで出資しているラクスバラディー(牝3)ですが、初勝利後の6月の昇級戦で8着と敗れた後に右膝の骨折で休養。その後、順調に回復を見せ、本日5カ月半ぶりとなる復帰戦(11/20 阪神7R 3歳以上1勝クラス)を迎えました。その復帰
天皇賞秋2022に出走したパンサラッサですが、大逃げで場内を沸かせ、最後は優勝したイクイノックスに交わされてしまいましたが、2着と頑張ってくれました。パンサラッサらしい競馬で粘りを見せてくれましたね。次走は、招待を受諾している「香港カップ」
いよいよ第166回天皇賞秋(G1)が近づいてきましたね。天皇賞(秋)と言えば、ジャパンカップ・有馬記念とともに「秋の古馬三冠競走」の1つとされていて、競馬ファンには注目のレースではないでしょうか?特に今年は、国内外のG1タイトルを持つ5頭を
キャロットクラブでは、毎年9月に入ってすぐに、1歳馬の第1次募集がまずは会員限定で始まります。今年も9月1日から第1次募集が開始され、9月7日17時までで締め切られました。その後、16日の抽選結果の発表をもって終了となりました。まだ、1.5
本日(2022年8月14日)、バスラットレオンが「ジャックルマロワ賞」で、タイキシャトル以来の24年ぶり勝利を目指します。前走のサセックスS(G1)では、逃げ粘って4着と善戦してくれましたが、今回も強敵揃い。今回も自分の競馬をするだけだと思
いよいよ2022年6月26日(日)に阪神競馬場で第63回宝塚記念(G1)が行われます。今回の出走メンバーを見ると、G1馬が5頭と豪華な顔ぶれとなっています。昨年の年度代表馬のエフフォーリア、春の天皇賞馬タイトルホルダー、2020年の牝馬三冠
前走、アーリントンC(G3)に5カ月ぶりに出走したキングエルメスですが、3着となりました。2歳時に京王杯スプリングC(G2)を制しているため、賞金的には十分なのですが、NHKマイスCの優先出走権も獲得。骨折後ということもあり、8割程度の出来
ドバイワールドカップデー2022で、ゴドルフィンマイル(G2)を制したバスラットレオンは、次走予定として以前お伝えしたようにサセックスステークス(G1)が目標となっています。そして、その後のローテーションについてもメディアに情報が出ていまし
ドバイワールドカップデー2022で、ドバイターフ(G1)を昨年の覇者ロードノースと1着同着という歴史的なレースを見せてくれたパンサラッサの次走が宝塚記念(G1)に決定しました。あくまでも体調次第ですが、その後は再び海外レースを目指すとのメデ
ドバイワールドカップデー2022でゴドルフィンマイル(G2)に勝利したバスラットレオンですが、クラブから次走についての情報が更新されました。2022年7月27日(水)イギリス・グッドウッド競馬場で行われるサセックスステークス(G1・芝8F)
キャロットクラブで出資しているラクスバラディーが、デビューから8戦目にしてようやく未勝利戦を勝ち切ってくれました。昨年の2歳戦初日の6月5日に中京競馬場でデビューしてから10カ月。これほど時間が掛かるとは思っても見ませんでした・・・ですが、
3月26日にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたゴドルフィンマイル(G2・ダ1600m)に出走したバスラットレオンですが、逃げ切ってニュージランドトロフィー以来の勝利を飾りました!遠征した日本馬22頭の先陣を切っての出走、しかも
広尾サラブレッド倶楽部の先陣を切ってゴドルフィンマイル2022を優勝したバスラットレオンに続けとばかりに、ドバイターフ2022に出走したパンサラッサも見事にその期待に応え、初の海外遠征でG1初制覇を成し遂げました。鞍上の吉田豊騎手とのコンビ
いよいよ「ドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)2023」が迫ってきましたね!つい先日のWBCでの日本チームの優勝がまだ記憶に新しいところですが、是非ドバイでの日本馬の活躍にも期待したしましょう!今回はドバイワールドカップ(G1)に
またしてもバスラットレオンが海外の重賞レースで魅せてくれました!日本馬の参戦した最初のレース「1351ターフスプリント(G3)」で昨年のドバイを思い起こさせるような逃げ切り勝ち。しかも昨年のドバイは「ダート」で、今回は「芝」。まさに二刀流と
日本馬が6頭出走となったサウジカップ(G1)。現時点で世界最高の優勝賞金額となっていて注目された一戦ですが、日本のパンサラッサが昨年のドバイに続いての海外G1優勝を決めました!今回はダート戦でしたが、過去に日本では1度走っていて「着外」とな
2023年2月25日(土)にサウジアラビア・アブドゥルアジーズ競馬場で行われるサウジカップ(G1)が迫ってきましたね!日本からはカフェファラオ、ジュンライトボルト、クラウンプライド、パンサラッサ、ジオグリフ、ヴァンドギャルドの6頭が参戦しま
《更新日12/1~12/28》 【トレセン在厩馬】:ラヴォルタ、ラクスバラディー、ポルカリズム、ブルーペクトライト 【牧場在厩馬】:アレマーナ、エターナルピース昨年はなかなか更新ができなかったので、今回は簡単に各馬の1年を振り返りながら
《更新日12/1~12/28》 【トレセン在厩馬】:キングエルメス 【牧場在厩馬】:パンサラッサ、プライムライン、バスラットレオン、アリシアン、テラステラ、ランドオブラヴ(※3歳馬は一度でもトレセンに入厩した馬のみ記載)年内の更新がなか
2022年12月11日(日)に行われる「香港カップ2022」。日本からはパンサラッサ、ジオグリフ、ジャックドール、レイパパレ、ダノンザキッドの5頭が参戦します。香港カップは2019年のウインブライト、2020年のノームコア、2021年のラヴ
キャロットクラブで出資しているラクスバラディー(牝3)ですが、初勝利後の6月の昇級戦で8着と敗れた後に右膝の骨折で休養。その後、順調に回復を見せ、本日5カ月半ぶりとなる復帰戦(11/20 阪神7R 3歳以上1勝クラス)を迎えました。その復帰
天皇賞秋2022に出走したパンサラッサですが、大逃げで場内を沸かせ、最後は優勝したイクイノックスに交わされてしまいましたが、2着と頑張ってくれました。パンサラッサらしい競馬で粘りを見せてくれましたね。次走は、招待を受諾している「香港カップ」
いよいよ第166回天皇賞秋(G1)が近づいてきましたね。天皇賞(秋)と言えば、ジャパンカップ・有馬記念とともに「秋の古馬三冠競走」の1つとされていて、競馬ファンには注目のレースではないでしょうか?特に今年は、国内外のG1タイトルを持つ5頭を