フランスの公立中学の先生達は沢山学校を休んでいる!?
フランスの公立中学校では必ず1週間に1人は先生が誰かしら休んでいる。その為、学校を早く終える日や遅く始まる日があったり、先生が全員休んでいて学校がない日もある。休んでる先生の授業が学校に来ている先生の授業の間だった場合«permanence»という学校の自習室か図書室で時間を過ごす。生徒が間違えて授業がないのに学校に登校しない為に、学校の運営しているアプリに時間割があり、そこにいつに何の授業がないかが書いてある。そして今、社会の先生と英語の先生が私が中学校を卒業する7月まで学校を休んでいる。社会の先生は学校に行けないほど体が弱くなり、11月から学校を休んでいる。もう5ヶ月くらい学校に来ていないので、私は少し先生の事を心配している。英語の先生は妊娠している為、今回のロックダウンから学校を休んでいる。私はあまりにも...フランスの公立中学の先生達は沢山学校を休んでいる!?
2021/04/21 15:21