9月18日 ベルーナドーム 17,638人24回戦 12勝12敗B 100 000 000=1L 110 000 01X=3【勝】隅 田 9勝 9敗 0S【S】ア ブレ イ ユ 2勝 5敗 26S【敗】エスピノーザ 7勝 8敗 0S完封こそ免れど、相変わらずのタイムリー欠乏症…どっちが最下位なんか解らん試合でした。
オリックス・バファローズを中心としたプロ野球観戦日記ですが、基本は球場に転がる小ネタと雑感を書きますので、試合の速報性とニュース性は殆どありません。 また、タイトルに関連しない雑記もたまに入りますのでご容赦を。
11月17日 東京ドーム 3,523人アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 GAME3 TPE 000 000 000 6=6AUS 000 000 000 0=0【勝】邱駿威【敗】McGRATH◆本塁打TPE:林靖凱 1号満塁(10回/McGRATH)実に6年ぶりの開催となるアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)。コロナ前は当たり前
11月5日 京セラドーム大阪 33,405人SMBC日本シリーズ第7戦 B3勝4敗T 000 330 001=7B 000 000 001=1【勝】伊藤将 1勝 1敗 0S【敗】宮 城 1勝 1敗 0S◆本塁打T:ノイジー 2号3ラン(4回/宮城)B:頓宮 3号ソロ(9回/岩崎) 2年ぶり3回目の、敵将日本一胴上げ鑑賞…。2年前
11月4日 京セラドーム大阪 33,633人SMBC日本シリーズ第6戦 3勝3敗T 010 000 000=1B 020 020 01X=5【勝】山 本 1勝 1敗 0S【敗】村 上 1勝 1敗 0S◆本塁打T:ノイジー 1号ソロ(2回/山本)B:紅林 1号2ラン(5回/村上)、頓宮 2号ソロ(8回/西勇)前週の第1戦と同じマッチ
甲子園でのダメージの大き過ぎる2敗で、土俵際に追い詰められたBs。あと2つ勝てばええんやろ?現地で2つとも見届けたる!— 勇者の底力 (@BrBwBs73) November 2, 2023当日こそ、こんなツイートポストを放り込みましたが、正直心中穏やかではありませんでした。このまま6戦で
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9月18日 ベルーナドーム 17,638人24回戦 12勝12敗B 100 000 000=1L 110 000 01X=3【勝】隅 田 9勝 9敗 0S【S】ア ブレ イ ユ 2勝 5敗 26S【敗】エスピノーザ 7勝 8敗 0S完封こそ免れど、相変わらずのタイムリー欠乏症…どっちが最下位なんか解らん試合でした。
さて、長崎駅に戻ってきた我々。ここまではほぼ相方のオーダーをベースに動いていたのですが、「ここからは俺のターン」ということで…こっちに乗ったら30分で着く道程を、6倍の時間を掛けて移動します。二昔前なら「ジョイフルトレイン」と呼ばれたであろう列車群。JR九州で
2年前、47都道府県の最終着地点として訪れた長崎ですが、実は殆ど観光らしい観光をしていませんでした。因みに相方は初訪問。きっかけが「JIN-仁-」の聖地巡礼ということもあり、まずは大浦天主堂グラバー園といった鉄板の名所を巡ります。夜は完全に「野生の勘」で見つけた
時は7月の末。9月の頭に取った連休で何処行こうかと思案していたところ、何を思ったか、相方が突拍子もなく「長崎行きたい」と言ってきまして。聞けば、某有名オリファンのXアカウントから発信された「いまアマプラで「JIN -仁-」観れるからさ、ぜひ観てくれ🙇♂️これめち
8月22日 ベルーナドーム 19,944人21回戦 B10勝11敗B 000 000 100 000 =1L 000 010 000 001X=2【勝】本 田 1勝 4敗 0S【敗】川 瀬 0勝 1敗 0Sホンマ、どこまで投手陣を見殺しにすれば気が済むのやらー
8月11日 ZOZOマリンスタジアム 28,566人19回戦 B5勝13敗1分B 000 010 000=1M 302 001 00X=6【勝】種 市 7勝 5敗 0S【敗】齋 藤 2勝 3敗 0S◆本塁打M:藤岡 5号2ラン(1回/齋藤)前回に引き続きこの3連戦もBSW開催で、オリさんはまたもホームユニでの登場。折角なので久
7月16日 ベルーナドーム 10,560人14回戦 7勝7敗B 000 001 000 1=2L 000 010 000 0=1【勝】ペルドモ 1勝 0敗 0S【S】マチャド 2勝 2敗 16S【敗】松 本 1勝 5敗 0Sワタクシ、晴れ男属性だと思っていたのですが、ここ最近の観戦予定日の天候が、程度の大小こそあれど
7月13日 ZOZOマリンスタジアム 26,645人12回戦 B2勝9敗1分B 000 000 000=0M 003 300 00X=6【勝】種 市 5勝 4敗 0S【敗】カスティーヨ 3勝 4敗 0S◆本塁打M:ソト 10号3ラン(3回/カスティーヨ)ビジター応援デーということで、ベルとBsGravityが来場していましたが、諸々あっ
6月28日 ZOZOマリンスタジアム 28,950人8回戦 B1勝6敗1分B 102 000 0 =3M 040 000 0X=4(※7回裏二死、雨天コールドゲーム)【勝】小 島 5勝 6敗 0S【敗】エスピノーザ 6勝 4敗 0S大阪からの帰路。ちょっとした遊覧飛行もあって羽田に到着した(※制限エリア突破)のが15時15
6月27日 京セラドーム大阪 27,279人10回戦 B3勝6敗1分H 000 000 010 =1B 300 000 00X =3【勝】宮 城 3勝 4敗 0S【S】マチャド 2勝 2敗 10S【敗】東 浜 3勝 2敗 0S◆本塁打B:森 3号2ラン(1回/東浜)いつの間にかオリックス屈指の動員を誇るイベントとなってしま
6月5日 横浜スタジアム 33,096人2回戦 1勝1敗 B 000 020 000 =2DB 100 000 000 =1【勝】田 嶋 3勝 2敗 0S【S】マチャド 2勝 1敗 4S【敗】ジャクソン 2勝 5敗 0S◆本塁打B:太田1号2ラン(5回/ジャクソン)DB:蝦名3号ソロ(1回/田嶋)交流戦が始まっても一向
5月28日 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 30,033人1回戦 B1敗B 000 100 000=1C 200 000 00X=2【勝】床 田 6勝 2敗 0S【S】栗 林 0勝 1敗 15S 【敗】エスピノーザ 4勝 3敗 0S昔からパ・リーグ人間ということもあって、セントラルの状況は全く把握していないということを
交流戦の日程発表直後、12球団本拠地制覇にリーチをかけていた相方(※残り一つが広島)と行けたらいいな、なんて漠然と考えていたのですが、休みの確保もままならなかったために当初は見送る予定でした。しかしながら、シフト勤務の悲しい性というか何というか、本当に偶然
今回、沖縄で嬉しい出来事がありました。しばしばこのブログにも登場していた、マリーンズファンのMさんと5年ぶりに再会できたのです。コロナ禍以降なかなか諸々のタイミングが合わなかったのが最大の理由ですが、沖縄遠征に出るという話は伺っていたので、どこかで落ち合お
5月14日 沖縄セルラースタジアム那覇 17,508人6回戦 B1勝5敗M 310 000X=4B 100 00 =1(雨天のため6回表開始前コールドゲーム)【勝】西 野 3勝 3敗 0S【敗】 東 1勝 3敗 0S◆本塁打M:岡 4号ソロ(2回/東)Bsにとっては8年ぶりの沖縄主催ゲーム。気になるのは
5月8日 横浜スタジアム 32,600人8回戦 4勝4敗 S 300 002 010 =6DB 011 000 000 =2【勝】吉 村 3勝 2敗 0S【敗】石田健 1勝 1敗 0S◆本塁打S:サンタナ4号ソロ(8回/森唯)行こうか行くまいか当日まで迷った挙げ句、最終的に決めたのは関内の金券屋でした。公式の「ベ
5月4日 ファイターズ鎌ケ谷スタジアム 1,641人イースタンリーグ6回戦 F4勝1敗1分E 000 100 000=1F 003 600 20X=11【勝】柳 川 3勝 1敗 0S【敗】小 孫 1勝 1敗 0S◆本塁打F:今川3号2ラン(4回/小孫)珍しく相方から「行かない?」と誘われたこの日の試合。断る理由も特
5月3日 千葉ポートアリーナ 6,011人B2 PLAY OFFS 2023-24 QuarterFinals第1戦A千葉 91 - 78 静岡25 1Q 1718 2Q 2928 3Q 1620 4Q 162月にバスケというものを観てから、なんか中毒症状みたいなのが出るようになりまして。妙にウズウズしてくるのです。ただ、色々
台中洲際へのアクセスを最優先に取ったホテル「新福商務飯店」へ戻ってきました。今回はagodaで一泊7,324円のビジネススイートを予約しました。はっきり言ってかなり古いですが、古くても手入れはきっちりされている感じです。(エアコンはパナソニックの最新型でした)この際
さて、台中車站に到着したのは現地時間19時前。台鐵便當を食してからというもの、何も口にしていないことを思い出しました。ららぽーとへ行こうかと思いましたが、駅の近く(旧駅舎の反対側)に現地資本のショッピングモール「太魯閣新時代」がありましたもんですから、辛抱た
11月17日 東京ドーム 3,523人アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 GAME3 TPE 000 000 000 6=6AUS 000 000 000 0=0【勝】邱駿威【敗】McGRATH◆本塁打TPE:林靖凱 1号満塁(10回/McGRATH)実に6年ぶりの開催となるアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)。コロナ前は当たり前
11月5日 京セラドーム大阪 33,405人SMBC日本シリーズ第7戦 B3勝4敗T 000 330 001=7B 000 000 001=1【勝】伊藤将 1勝 1敗 0S【敗】宮 城 1勝 1敗 0S◆本塁打T:ノイジー 2号3ラン(4回/宮城)B:頓宮 3号ソロ(9回/岩崎) 2年ぶり3回目の、敵将日本一胴上げ鑑賞…。2年前
11月4日 京セラドーム大阪 33,633人SMBC日本シリーズ第6戦 3勝3敗T 010 000 000=1B 020 020 01X=5【勝】山 本 1勝 1敗 0S【敗】村 上 1勝 1敗 0S◆本塁打T:ノイジー 1号ソロ(2回/山本)B:紅林 1号2ラン(5回/村上)、頓宮 2号ソロ(8回/西勇)前週の第1戦と同じマッチ
甲子園でのダメージの大き過ぎる2敗で、土俵際に追い詰められたBs。あと2つ勝てばええんやろ?現地で2つとも見届けたる!— 勇者の底力 (@BrBwBs73) November 2, 2023当日こそ、こんなツイートポストを放り込みましたが、正直心中穏やかではありませんでした。このまま6戦で
10月28日 京セラドーム大阪 33,701人SMBC日本シリーズ第1戦 B1敗T 000 034 001=8B 000 000 000=0【勝】村 上 1勝 0敗 0S【敗】山 本 0勝 1敗 0S「阪神なんば線シリーズ」との異名が付く、史上2位の近距離決戦となった今回のシリーズ。マスコット交流もフルバージ
10月18日 京セラドーム大阪 35,930人PLCSファイナルステージ第1戦 B2勝(※Bのアドバンテージ1勝含む)M 300 001 100=5B 000 304 01X=8【勝】山 本 1勝 0敗 0S【S】平野佳 0勝 0敗 1S【敗】中村稔 0勝 1敗 0S劇的な決着となったファーストステージから2日。なんと
Bsのひとしきりの挨拶が終わった後は、マリーンズのホーム最終戦セレモニーへ。チームを代表して、吉井監督が挨拶をしますが、Bu、BW、Bsと「オリックス」「バファローズ」のOBでもあることもあってか、「オリックスファンの皆さんも、ありがとうございます」という一言を付
10月7日 ZOZOマリンスタジアム 29,169人25回戦 B15勝8敗2分B 100 100 011=4M 100 000 000=1【勝】山﨑福 11勝 5敗 0S【S】山 岡 2勝 1敗 3S【敗】西 野 8勝 5敗 0S◆本塁打B:杉本 15号ソロ(4回/西野)、杉本 16号ソロ(9回/益田)爽やかな秋晴れでしたが、旗竿がしな
今季ビジター最終戦。フロア2・内野Aの外野寄りの端席が9,000円越えというダイナミック過ぎるプライスだったので、ビジター応援席を購入したのですが、こちらも5,340円というトンデモ価格。因みにX(旧Twitter)で優先販売の画像が出回っていた、今年の日本シリーズの京セラ外
9月26日 京セラドーム大阪 20,549人25回戦 B17勝8敗L 000 010 006 =7B 000 010 000 =1【勝】 田 村 2勝 1敗 1S【敗】 山﨑颯 1勝 1敗 9Sリーグ3連覇を決めて調整モードに入ったとは言うものの、ここまで7連勝中のBs。この日の先発には高卒ドラ3ルーキーの齋藤響介を抜擢
書き溜めていた3本をアップしました。8月のマリン2戦&マイル旅for富田林の完結編です。マリンの2本は本日のゲン担ぎの意味合いも込めて。どうぞご覧下さいませ。
鵜方駅から本来ならバスを使うところですし、フラッグシップトレインの到着に合わせてバス接続があって然るべきなのですが、平日は40分ほどバスを待つ羽目になります。なので、今回はタクシーで突撃。2,100円ほどで着きましたが…相変わらず、人が足りないwww
京都に行った真の理由。これに乗りたかったのよ!
荷解きを軽く済ませ、再びバスに揺られ向かったのは「縁切り神社」としてその筋に有名な、安井金比羅宮。
今回の旅は東京駅から。グラン昼特急5号・京都ゆき。乗車時間8時間弱の長旅です。新幹線なら2時間ちょいで着く京都まで、わざわざ昼行バスを使うやつも早々おらんやろ、と思ったら…まさかの満席wまあ、安いのは確かですからね。因みに早割使用で片道5,000円でございました。
9月2日 富田林バファローズスタジアム 1,820人ウエスタン・リーグ23回戦 B14勝8敗1分T 000 312 401 =11B 000 310 030 =7 【勝】西 純 2勝 2敗 0S【敗】村 西 5勝 5敗 0S◆本塁打T:高寺 3号3ラン(7回/中田)洒落にならないくらいの山奥での11時開門の試合だという
翌朝。8時半に朝食を依頼していたので、そのまま朝食会場の部屋へ。前日と同じくあらかた準備はされていましたが、不自然に空間が空いています。程なくして、女将さんが残りの膳を持ってきてくれました。
さて、肝心の部屋の話をしてませんでした。一言で言えば、「THE 昭和の家族経営旅館」…本当に家族経営なのかどうかは知る由もありませんが、令和のご時世の「作られた昭和」とは一線を画す、清潔だけどもどこか猥雑な空間がありました。
さて当日。伊丹からあべの経由で富田林へ。ちょろっと寄り道してパシャリ。時間潰しも兼ねてちょっとバスに揺られてたのですが、富田林はPL(パーフェクトリバティー教団)の総本山でもあります。とはいえ、PLと言えば本家の教団よりも高校野球のイメージの方が強くてですねぇ
この試合、オリ公式では随分と早い段階から告知されていました。実はチケットも7月に販売開始していたのですが、ここで問題が。