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防犯カメラで玄関先を撮影すると、「損害賠償」が判例
防犯カメラで玄関先を撮影した場合、防犯目的があっても損害賠償を求められます。そして、「撤去」させることも可能です。2015年11月5日の東京地裁の判例にあります。 私道なども含め、帰宅や外出が分かるような場所は現在でも 「防犯カメラ禁止」なのです。 自由を守れ。
2024/05/26 10:05
国連は防犯カメラを禁止する条約を制定すべきだ
国連には人権の守り発展させる責任と義務がある。人権には肖像権、プライバシー権も当然含まれているはずだ。 今、世界の肖像権、プライバシー権は危機に瀕しています。防犯カメラやドライブレコーダーなどの監視記録装置が原因です。世界中が防犯カメラやドライブレコーダーに監視されてし...
2024/05/19 10:05
一般人が防犯カメラで監視されるのはおかしい
事件が起こったからといって、防犯対策を強めるのはおかしい 事件が起こった原因を加害者のせいでなく、被害者のせいにするようなものだ。 なぜ被害者が防犯カメラで監視されないといけないのか。監視されるべきは加害者側のはずだ。 圧倒的多数の一般人が肖像権やプライバシー権を侵害...
2024/05/12 10:05
ドライブレコーダーのない自由な時代へ
ドライブレコーダはプライバシーや肖像権を侵害 ドライブレコーダーは通行人のプライバシーや肖像権を侵害しており、防犯カメラと性質は何も変わりません。 駐車中にドライブレコーダーで家の前を撮影することは、プライバシー、肖像権の侵害です。 損害賠償を請求されるかもしれません...
2024/05/06 10:05
プライバシーと肖像権を守った防犯対策にするべきである
筆者は防犯カメラのない自由な時代を望んでいます。 防犯対策を全面否定しているわけではなく、プライバシーや肖像権を侵害する防犯対策はやめるべきであると主張しているのです。 鍵を2重にしたり、強化ガラスにしたりすることは否定しません。映像や音声を撮影、録音、記録しないなら...
2024/05/05 10:05
正当防衛!プライバシーを侵害する防犯カメラに手袋をかけてもOK
プライバシーを侵害している防犯カメラに手袋をかけても正当防衛となり、威力業務妨害罪は成立しない。 防犯カメラのない自由な社会に近づく画期的な判決が2023年6月14日に大阪高裁で言い渡され、そして確定した。 判決によれば、カメラ以外の防犯対策をとっていなければ、カメラ...
2024/05/04 22:05
防犯カメラ撤去訴訟なら、大川一夫弁護士はどうでしょう
宣伝ではありません。大川一夫弁護士は防犯カメラ反対の立場であり、プライバシー保護問題に積極的に取り組んでいると、大川一夫弁護士自身のブログから推察されるためそう書きます。 大川一夫で検索してみてはいかがでしょうか。弁護士事務所は大阪にあります。
2024/05/03 10:05
2024年5月 (1件〜100件)
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