「本は汚して読む」に挑戦して見えたメリットデメリットのおはなし
私の読書量 汚し読みに挑戦 汚し読みのメリット 重要そうな所、気になったところがすぐにわかる。 筆者が何が重要か、なにを伝えたいのかを考えながら読むことが出来る 汚し読みのデメリット 小説には適さない 売ることが難しい 書き込みやマーカーだけでなく効率的に読む方法 目次から読みたい項を探して読む この本でどうなりたいかを書いて、目に留まるようにしておく 本要約アプリ①flier(フライヤー) 本要約アプリ②SMITH(スミス) 聴く読書①Audible(オーディブル) 聴く読書②audiobook.jp(オーディオブック) 私の読書量 読書量は、読書に対する経験値だと思ってます。経験を積めば早…
2023/01/31 08:00