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アトキンス物理化学 10版 4B・3(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4B・3(a)解答 4B.2式を使って、化学ポテンシャルの圧力変化を考えると $$dμ=(\frac{\partial μ}{\partial p})dp=V_mdp=\frac{M}{ρ}dp$$ […]
2021/05/11 00:20
アトキンス物理化学 10版 4B・2(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4B・2(a)解答 アトキンス物理化学の不親切なところなのですが、この問題の場合、圧力変化を無しとして計算すると 4B.1式を使うと $$dμ=\frac{\partial μ}{\partial T […]
2021/05/10 23:49
アトキンス物理化学 10版 4B・1(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4B・1(a)解答 標準状態と通常状態の転移温度の定義の違いは、転移の時の圧力の違いのことで、標準状態では1atm,通常状態では1barである。 融点は液相と固相が平衡状態であるから、両者の化学ポテン […]
2021/05/10 23:36
アトキンス物理化学 10版 4A・3(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4A・3(a)解答 ギブスの相律は$$F=C-P+2$$の関係式があるから、(F:自由度,C:成分数,P:相の数) 二成分系ではC=2であるので、ギブスの相律の関係式は$$F=4-P$$となる。自由度 […]
2021/05/06 14:04
アトキンス物理化学 10版 4A・2(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4A・2(a)解答 化学ポテンシャルとギブスエネルギーの関係は $$dG=(μ_2-μ_1)dn$$であらわせるので、ギブスエネルギー変化は$$\Delta G=7.1\times 10^3 \tim […]
2021/05/06 12:13
アトキンス物理化学 10版 4A・1(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 4A・1(a)解答 ギブスの相律の関係式より$$F=C-P+2$$ここではFが可変度、Cが成分の数、Pが平衡にある相の数で定義される。 純粋な化学種である場合ギブスの相律はC=1となるので、$$F=3 […]
2021/05/06 00:06
アトキンス物理化学 10版 3D・4(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 3D・4(a)解答 アトキンス物理化学10版の3D・15式はよりこの時のモルギブスエネルギー変化は$$\Delta G_m=RTln\frac{p_f}{p_i}=8.314\times 298\ti […]
2021/05/05 22:36
アトキンス物理化学 10版 3D・3(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 3D・3(a)解答 圧力を変えたときのギブスエネルギー変化は$$ΔG=nV_mΔP$$で表せる。$$V_mはモル体積なのでnV_m=Vである$$ $$ΔG=ΔPV$$となる。 今回の問題では、$$ΔP […]
2021/05/05 21:47
アトキンス物理化学 10版 3D・2(a)&(b)の解答
アトキンス物理化学 3D・2(a)解答 ギブスエネルギーの温度変化の関係式は$$\frac{\partial G}{\partial T}_p=-S$$である。 終状態の下付き文字をf,始状態の下付き文字をiとすると$$ […]
2021/05/04 00:24
2021年5月 (1件〜100件)
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