ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
【忙しい人限定】年金の仕組みや受け取り額が一目でわかる一問一答
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「年金」です。 [cha
2021/03/31 04:27
【忙しい人限定】つみたてNISAが一目でわかる一問一答
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「つみたてNISA」です
2021/03/28 13:53
【いくらもらえる?】遺族年金とは?私たち家族でシミュレーション
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「遺族年金」です。 [c
2021/03/25 02:39
【ジュニアNISA】子どもが18歳までどれくらい貯まるかシミュレーション
ジュニアNISAは、2023年末の廃止によって「18歳までの引き出し制限」が解除。 使い勝手の良いお得な非課税投資制度に
2021/03/21 09:59
【投資は危険?、所得控除=減税額?】お金に関するよくある勘違いをとりまとめ
●所得控除は、その全額が戻ってくる ●投資は危険 ●支出をおさえるためには節約が一番 すべて勘違いです。正解が気になる方
2021/03/20 10:06
【つみたてNISAは20年後暴落なら大損?】よくある勘違いをわかりやすく説明
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「つみたてNISAのよく
2021/03/18 11:19
【NISA】よく聞く「ETF」とは?投資信託との違いは?オススメはどっち?
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「ETF(上場投資信託)
2021/03/16 09:34
結局のところ教育費っていくら必要?【大学入学まで〇万円が目安】
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「教育費」です。 [ch
2021/03/14 10:50
【家計の見直し】収入の最大化と支出の最小化のポイントをご紹介
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「収入の最大化と支出の最
2021/03/13 11:02
【廃止だけど申込増】ジュニアNISAで銘柄を購入するまでの流れ(約1か月)
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「実際にジュニアNISA
2021/03/11 09:30
【3秒リーディング】感動+生き方+名言など。魅力いっぱいの『夢をかなえるゾウ4』
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事では、累計400万部のベストセラー
2021/03/09 10:21
【2022年4月から】年金制度の改正、知っておきたい3つのポイント
2022年4月から年金制度が改正されます。 在職定時改定、繰り上げ・繰り下げ受給、在職老齢年金が若干変更されますが、全体的に65歳以降働く環境が整い、私たち利用者にとってお得な改正と言えます。
2021/03/07 08:23
【人生最大の買い物】住宅の購入・リフォームにかかる給付金などをとりまとめ
住宅を購入した際には、①住宅ローン控除と②すまい給付金。 「住宅ローン控除」は、所得税をそのまま差し引くことができ、どの所得控除よりも効果は大きい。2.800万円の住宅ローンを組んだ場合(年利0.85%)、約230万円を控除できて実質的な負担は約2.570万円に。収入が一定以下なら「すまい給付金」の申請を。 住宅をリフォームする際の助成金は、金額や対象など自治体によって異なる。
2021/03/06 10:30
【年金】将来、減るって本当?マクロ経済スライド、所得代替率とは?
「人口オーナス期」に入った日本の年金制度が賦課方式で運営されていることから、将来的に年金の受け取り額が減少するのは確実。 具体的に5年後に約5千円、20~30年後に約4万円減少する見通し。 だが、「年金額が減るから加入しない」などの過度な心配や反応は不要。 詳細は記事本文をご覧ください。
2021/03/05 09:56
【家計応援企画】「第三のビール」を飲み比べてランキングしてみた結果
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「第三のビール」です。
2021/03/04 10:06
【55才以上の方必見】年金の振替加算とは?その理由や手続きをわかりやすく説明
振替加算とは、夫の加給年金が支給停止された後、妻の年金に振り替えられて加算される年金のことです。昭和41年4月2日よりも前に生まれた人が対象で、若い人ほど金額が減っていき、昭和20年生まれなら約11.1万円/年、昭和30年生まれなら約5.1万円/年を受け取れます。詳細は記事本文をご覧ください。
2021/03/02 09:43
2021年3月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、まーこさんをフォローしませんか?