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2021/02/08

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  • File 08 ー予知夢ー「夢が知らせるもの」その1

    私は時々夢からのお知らせを受ける。遠距離に住む祖母が天から降ってきて地面にめり込んだかと思うと足の裏だけが見え、その祖母の大きな顔がバ~ンと目の前に現れた夢の当日に危篤の電話が入ったり飛行機事故の前に機体がまっ逆さまに落ちる夢を見たり、などなど・・。もちろん悪いお知らせばかりではない。臨時収入がある数日前にはお決まりの夢を見たり、家族が新居用宅地を探していた時にはその本人と私が、清々しい環境に立っ...

  • File 07 真夜中の赤目の白猫

    あれは23年前の冬。実家を出て家族で新居に引っ越してきた時の事。その当時はまだ近隣は宅地造成中で広大な敷地の中に我が家だけがポツン。その地域で私達家族が一番乗りの入居という事もあり住宅建設予定地の周辺は緑の草原が広がり、隣近所が全くないことが爽快で!「いましばらくは誰も周りに住んでないから気が楽だわ~~」と引っ越し後の荷解きやら片付けを夜中にかけて家族2人と二階でゴソゴソやっていた、 その夜中・・...

  • File 06 ー目に見えない力からの警告?ー

    あれは16、7歳の秋の修学旅行前の事。2週間ほど前あたりから変なことが私に起こり始めた。修学旅行先は九州。確か長崎、宮崎、鹿児島あたりだったかと思う。同級生達とその日が来るのをそれはそれは楽しみにワクワク待ちわびていた。ところが、旅行2週間前あたりから、何故だか無駄に軽い怪我をするようになった。 あちこち脚のスネや腕や首、所々に包帯を巻いて学校に行っていたのを覚えている。旅行直前には酷い咽頭痛まで出...

  • File 05 ー星空を蛇行する光る球体ー

    あれは私が多分6、7歳位の夕方の事だ。夏の暑い夕暮れ、といってもとっぷりと日は暮れ濃紺の空には、現在とは比べ物にならないくらいの満天の星々。とにかく私達が子供の頃は、大きな広場や空き地があり自然がいっぱい。道は当時まだ砂利道で、一軒に一つずつの青い木の蓋が付いたコンクリートのゴミ箱があったそんな数十年前の昭和の時代には当然、未確認がどうのUFOがナニとかの情報すら全く無かった。ナニを思ったのか!私は...

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