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2021/01/22

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  • (書評)消えた少年 東直己

    消えた少年 著 東 直己 ススキノ探偵シリーズの第3弾にあたる長編小説 このシリーズは映画化もされて有名になりました 2011年公開した映画化第一弾「探偵はBARにいる」 題名は小説1作目になっているが原作は2作目の「バーにかかってきた電話」というややこしさ 映画としては2作目が話も派手でよかったんだけど題名がすっきりしないからこうなったんでしょうね 映画もそこそこ面白いです、キャストも結構頑張っている感じなんですけど 主役の大泉さんのキャラが混ざりすぎてるんだよね 原作の(俺)とはちょっと違う感じになっちゃってます 主人公(俺)の魅力は断然小説のほうが際立った感じがするので映画を観て面白いと…

  • ビジネスマン必見!雑談においてやってはいけない7つの行動

    雑談が苦手です 人見知りが激しい私は初対面やあまり親しくない人と一対一になった時に、何を話したらよいかわからなくなります 雑談とは一般的に「テーマを決めずに取り留めもない会話」をすることを指すそうです 家族や仲のいい友人となら気にせずそんな会話をしても大丈夫ですが 仕事での得意先相手や自分の上司、先輩となるとそうとはいきません 取引先との会食、会議で上司が隣の席に座った時や上司とタクシーで二人っきりになった時 急に雑談のハードル上がりますよね? ・何を話せばいいかわからない ・沈黙がきまずい ・話が進まない、続かない ・緊張する 概ね雑談においての悩みはこんなところだと思います そんな悩めるビ…

  • (書評) 狂骨の夢 京極夏彦

    狂骨の夢 著 京極 夏彦 〈あらすじ〉 夫を四度殺した女、朱美。極度の強迫観念に怯える元精神科医、降旗。神を信じえぬ牧師、白丘。 夢と現の縺れに悩む三人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏、山中での集団自決。 遊民・伊佐間、文士・関口、刑事・木場らも見まもるなか、京極堂は憑物を落とせるのか (裏表紙より) 京極夏彦の百鬼夜行シリーズ第3作目にあたる作品 今回もあいかわらずのボリュームで文庫版で984ページあるレンガ本 300ページ超えてもまだ物語の冒頭部分ぐらいで、普通の小説ならとっくに読み終わっても良いぐらいなんだけどこれは丁寧に丁寧に話が進んでいきます まあもう慣れましたけど(笑)

  • やりたい事を続ける方法とは?良い習慣を身に付ける3つのポイント

    前回の記事で仕事力向上や充実した生活を送るための集中力についての話をしました 過去の記事はこちらから↓ hontonomukiaikata.hatenablog.com その中の大事なキーワードとして「習慣化」という方法を紹介しましたが これ結構意識してやろうと思っても中々続かなくて挫折した経験はないでしょうか 「毎日の早起き」「夕食後のジョギング」「ダイエットの為に筋トレ」 やればいいことだと分かりつつ3日坊主で続かない人も多いはずです そういう自分もこの3つをやってみた経験はありますが、習慣づけれたことはありませんでした 今回紹介する本はこの「習慣」についての内容となっています

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