少年野球 ~卒団式~ この2つワードだけは避けて欲しい願う、私がドン引きした卒団式の事例
試合に出たくても出られない「仲間がいる」こと。まだ少年野球は勝利至上主義。公式戦で勝てば勝つほど対戦相手が強敵になり、一部の仲間は出場するチャンスがどんどん減ります。卒団式では過去の栄光より、未来をともにする仲間を中心に挨拶・スピーチしてもらいたい。 なかなか出場機会に恵まれない「仲間がいる」ことを理解すれば、主語が「自分の息子や、自分」にはならないはずです。
2021/02/27 18:10
2021年2月 (1件〜100件)
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