今、マイホーム建設に使われている釘やビスが危ない?!。
(一級建築士事務所の監理業務が必要な理由。) 現在のマイホーム建設の指針として フラット35S各種別工法の住宅工事仕様書や 品確法(住宅の品質確保の促進等に関す る法律)などで耐力壁の作り方や 床の剛性の取り方について明確に構造用 釘の種類や工事の方法が記載されています。 また構造用ビスへの準用品も国土交通 大臣認定品としてあります。 現場でのよくあるミスを画像公開します。 (よくわかると衝撃的です!) ①構造用ビスの間隔(ピッチ)が守られていない。 ②ビスを打ち込み過ぎている。 ③構造用ビスの種類をそもそも間違えている。 画像では耐力壁用の構造用ビスを使用しなければ ならない所を
2021/09/19 14:59