【不育症】夫婦染色体検査を受けてみた結果、転座保因者だった話

【不育症】夫婦染色体検査を受けてみた結果、転座保因者だった話

20代で習慣流産を経験し、一通りの不育症検査をしたもののまだ不十分な箇所があったため検査した結果、なんと『染色体均衡型転座』であることが発覚しました。 転座とはなんなのか、対策法はあるのか、これからの妊活をどうするのかなどをお話ししている記事です。