日本赤十字社、ワクチンを毒物認定
クリーンエリザベス号からコロナ感染者が発見されて日本赤十字社から252人の医師、スタッフが救援活動に派遣された。全員感染しなかった日本赤十字社の感染対策は完璧なものだった。日本赤十字社の名誉総裁、副総裁は代々天皇家がその職務に当たっている。今回、日本の象徴であらせられる天皇家が、ワクチンは危険だと警鐘を鳴らした。コロナ発生時期、輸血用血液が不足しているとして献血が呼びかけられた。今から思えば無感染症者の血が、輸血されるリスクを無視した犯罪行為のような気もするが、そのリスクは、日本赤十字の検査体制が充実しているから、コロナウィルスは検査によって除外されたのだろうが、pcr検査もできていない状況かでの献血行為は、問題があったのではないか。医療的知識もないのでその正当性を議論できるものではないが、コロナ感染の中、検査...日本赤十字社、ワクチンを毒物認定
2021/02/28 23:46