実存的懐疑とアオハル

実存的懐疑とアオハル

基本的にはこのブログへの寄稿はこれで最後にしようと思って筆を取っている。このブログに書く時に受験を控えた学徒を想定している以上自らの荒れた青春を思い出すのにももう懲りたのだろう。今ここで自分の病んだ過去を完璧に葬り去る事は恐らく実際には叶わ