人は不幸が起こるとは考えたがらず、その可能性を低く見積もる
子供のアレルギーは10人に1人。落ち着いて椅子に座っていられない子供。__30人クラスで1人いる割合。多いクラスだと2名はいる。発達障害、知的障害への分類は公開されていないが、今の小学校の現状。保育園では、保育補助員が対応し、学校では、教員補助員がクラスで対応している。少子化なのに教員を増やす文部省。教育現場では、このような状況になっているからだ。明らかに昔とは違っている。確率から言うと、10人に1人がアレルギー、15人に1人が障害。最近では、香りの柔軟剤に含まれる有害化学物質の影響で学校へ通えない子供もいる。ある人は、農薬だという。ある人は、住宅に使われている有害化学物質を吸い付けるからだという。どちらも、正しい。新築で家を買った後に咳が止まらない、季節によって喘息になる。夏場や冬の暖房によって有害化学が出る...人は不幸が起こるとは考えたがらず、その可能性を低く見積もる
2022/01/29 16:07