子供の時の夢を追うとか言う義務感に縛られてい来ることほど馬鹿らしい事は無いと思った。
今日の表題は、決して「夢を諦めろ」と言っている話ではありません。 いや、と言うよりも「子供のころからの夢」に縛られず、そことは違う人生を歩んでもそれはそれで良いんじゃないかって思うようになってきた。 要は「夢」を諦めることをそこまで、否定しなくても良いのではと最近思う。 そういえば、M1で創立者の島田紳助さんがこんなこと言ってたっけ。(今はマリエさんや出川哲郎さんの事で賛否ある方ですが) 何でもM1を創立したのは、簡単な理由で「才能がない人に、分かりやすいトーナメントやらせて諦めるため」らしい。 島田さん
2021/04/25 19:15