2020年韓国総選挙に不正の可能性: 元になったアメリカの統計論文・不正選挙かを分析する「選挙鑑定法」(eforensics)ガイドライン等
ニュースソース(東京新聞)まとめると:米国の著名な統計学者が投票結果の数値の「異常性」を指摘。開票過程での操作疑惑が浮上。投票結果を分析し、事前投票分で異常な数値が多数確認されたと説明。1割程度で当選者が変わるレベルの不正票が発生した可能性があると結論事前投票の得票率3地域(ソウル市、仁川市、京畿道首都圏)で共に民主党:未来統合党(保守系)が63:36でキレイにそろった。この時点で偶然かと話題に。さらに当日投票分がソウル52:48 仁川51:49 京畿道53:47と事前投票から大きくずれたため、事前投票が操作されていたのではと言う声が上がる今のところ、不正を裏付ける物証はない。保守系団体などは
2020/06/26 00:14