平和に一日が終わることを切に願う、ごく平凡な主婦の備忘録。 育児のことや日常の他愛もない出来事のほか、 無痛分娩での出産、自宅の売却&住み替えについて、子宮がんの手術など、 比較的レアな体験について備忘録も兼ねて書いていく予定です。
「ママが一番かわいい!」男の子のママなら誰でも一度は、、どころか何度も言われてるであろう言葉よね。ありがたいわー、と思いつつ外で言われると、「しっ!声でかいっ!」てめっちゃあせる。↓読者登録はこちらから*************************ブログランキングに参加中。ぽ
今回の寄付先は愛媛県八幡浜市。お礼の品の特産品は「媛一まどんな」を選びました。段ボールを開けてみると、こんなにたくさん入ってました♪大きさは、はっさくくらいです。ゼリーのような食感と、とろけるような甘味がクセになる、愛媛の人気No.1かんきつ「媛一まどんな」
マイホームを買って早々の段階で家を買いかえたい、、と思いはじめた私でしたが最初は正直、とても現実的には思えませんでした。資産家でもなんでもない普通のサラリーマン家庭が「まだ買って間もない家を手離し」「新しく買いなおす」なんて、、とんでもございません!、、
細胞診を無事済ませ、いよいよMRI当日。テレビ等で見たことはありましたが、実際にお目にかかるのは初。MRIとCTの違いが全くわかっていなかったのですが、CTは放射線、MRIは強い磁場によって身体の断面図を撮影するものらしいです。というわけで、MRIは金属類(ピアスや時計)
【子宮体がん】クリニックから医療センターへ①ちょっと痛いぞ、組織診
年イチの健康診断の婦人科検診で、「怪しい状態」を発見してもらった私。クリニックではこれ以上詳しい検査ができないとのことで、先生の勧めもあって、とりあえず近くの医療センターあての紹介状を書いてもらいました。医療センターでは、まず子宮内膜組織診を行いました。
【おかいもの】マッスンブ柚子茶|さっぱりした甘さで身体ぽかぽか
急に寒くなってきましたね。。。冬は苦手です。ただでさえ怠け者なのに、寒いとますます動きが鈍くなります。 そんな私なので、部屋のなかでもかなり防寒対策してます。このくらいしておかないと、本気で冬眠してしまいそうな人間なので。身体の中から温めることも寒さ対策
不動産会社の営業Kさんがみつけてきてくれた物件のなかに、立地、価格、広さ、間取りが希望に合う物件がありついに内見に行ってみることに。ただこの物件、中古物件でして。この頃、予算内の新築物件ではあまり条件に合うものがなかったんですよね。いいなぁと思うと予算外だ
いよいよ家探しを始めた我が家。不動産関係の仕事をしている知人(Kさん)に協力していただくことに。このKさんも以前、似たような新興住宅地に住んでいたことがあり、私の転居理由についても、「なにが不満なのか」というニュアンスが伝わりやすかったので助かりました。ただ
「道路が広くて車移動が便利」我が家の周辺は、住宅地と一緒に道路も開発されていたので道幅も広めで、段差もなく、車の出し入れや駐車がとてもスムーズにできました。街全体も区画整理がされているため、間違って細い路地に入り込んでしまうようなこともなく、車の運転も安
さんざん新興住宅地の悪口を並べ立てておいて ←悪口ていまさらな感じはありますが、、、古くからある成熟住宅地(※)にはない新興住宅地の良さもたくさんあります。※成熟住宅地・・・まだ開発途上の新興住宅地とは対照的に、古くに開発されすでに完成されている住宅地のこ
実はうちの新興住宅地のなかで住み替えするのは、我が家がはじめてではありませんでした。我が家の前に、2世帯ほど家を手放しています。私はどちらともほぼ面識がなかったので、住み替えの理由はわかりません。どんなご家族が家を手放し、どんなご家族が新たな住人になった
YouTubeがこれだけ浸透している中、私はあいかわらずのテレビ大好き人でして。 いつもこの体勢だな。一生ソファでテレビを観てていいよと言われたら本当に何の苦もなくできそうなくらい好きです。ジャンルは、ドキュメンタリーが一番好きですが、ドラマは新
引っ越したい病の末期は、まあまあひどい状態でした。とりあえず、井戸端会議の常連さんたちとそのまわりで遊ぶこどもたちのことは正直全員嫌いでしたよ。といっても、首謀者数名を除き、←言い方よその他大勢については最後までどれとどれが親子なのかもよくわかってないく
子宮体がんの細胞診をして2週間後、検査結果を聞きに行きました。先生は、「あくまでも疑いなんだけれども、、、」「がんだと決まったわけではないし、、」「万が一、悪性だったとしても初期かそれより手前の状態だろうし、、」と、色々と前置きをしたのちに、大きい病院で
住宅地のなかでも、「道路遊び」の常連さんが何人かおられまして。徒歩3分以内に公園が2つもあっても、やっぱり家の前で遊ばせるの方が楽でしょうからね...。その常連さんたちの家の前の道路が住宅地内で最も「公園化」してる場所でして、私はなるべくその道路を使わずに生
一時期、不思議な現象が起きまして。近所の子供達により家の周辺が公園のようになってる状況は以前からでしたが、、いつからか見慣れない子供達まで、うちの住宅地内で遊ぶようになったんです。しかも、わざわざスケボー(みたいなやつ)を持参して。小学生低学年くらいの子供
我が家は毎年、控除額上限まで、フルにふるさと納税しています。 だじゃれはスルーで。ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられ
去年、年イチの健康診断で婦人科検診を受けたとき、うーーん、ちょっと気になるところがあるので、後日検査に来てもらえますか?と先生に言われました。その時は正直、面倒くさいなー、みたいな感じでした。だって、自覚症状もなかったですし、体調も悪くなかったですし。検
コロナの感染者が増えてきてますね。嫌だなぁ。怖がっていてもはじまらないので、今まで以上に手洗いをこまめにして、予防対策に万全を尽くすのみ。今年の冬を乗り切ればきっと来春以降にはワクチンも普及して我々を守ってくれるはず!という、希望をもって頑張ろう。そんな
緊急事態宣言が発令され学校や幼稚園がお休みになってた頃もわが新興住宅地内は変わらず子供たちとママたちで賑わってました。子供たちはマスクなしで、ママたちはマスクはしていたものの、ソーシャルディスタンスなしで普通に立ち話してました。当時はまだ情報も錯綜してい
うちの前の道路は車通りが少なく広めの歩道があります。なおかつ、うちの向かい側の土地が空き地になっていることもあって、まさに絶好の「井戸端スポット」。家のドアを開けると我が家の目の前で、お隣りさんと数人のご近所さんが立ち話、、なんてことも日常茶飯事で。うち
新興住宅地に住みだした当初、ご近所は0歳~3歳くらいの子供を持つママが比較的多かったです。毎日、よちよち歩きのわが子をママたちが家の前の道路で遊ばせながら、積極的に自分の友達づくりをしているという雰囲気でした。子供たちは「友達と遊ぶ」という概念がまだないよ
年に一度、夫の会社から健康診断を受けるよう家族にも通知が来ます。全国の提携している病院で受けられるので、私も家から近いクリニックで受診していました。婦人科の検診は避けている女性も結構多いようですが、子宮がんになった私は、強く言いたい!!絶対に子宮がん検診
母親という立場での人間関係に苦手意識をもつ私ですが、幼稚園では、立ち話するようなママたちももちろんいます。しかも、比較的ちいさな園なので、3年近く通わせていると、同じ学年の母同士はほぼ全員顔見知り状態です。遠足などの行事の時には、子供同士が仲のいいママたち
唐突に「がんカテゴリー」に入りますが、、わたし、40代でがんになりました。いままで、親族ががんになっても、テレビでがん患者さんのドキュメンタリー番組などを見ても、まさか自分の身に起こるなんて想像すらしたことがなかったです。ちなみに私は「子宮体がん」になりま
ママ友がいない、というと人付き合い自体が苦手な人物をイメージされると思いますが、私自身は、実はそうでもないです。ものすごく社交的かと聞かれたらそれほどではないものの、ごく普通の社交性は持ち合わせていると思います。旧友と呼べる長年の友人も何人かいますし、長
夫に頼まれて、鼻毛ワックスを購入しまして。鼻毛ワックス 脱毛キット両鼻12回分 どうやらテレビ番組かなにかで、この商品を知ったご様子。どんなに格好つけてても、どんなにおしゃれにしていても、いや、むしろ、普段、格好つけてればつけてるほど、おしゃれしてればして
あるある③「情報はみんなで共有しましょうモード」この人、この一帯の情報を網羅してるのかな?というレベルの情報通が新興住宅地には一人くらい棲息している気がします。←偏見。うちの住宅地にもいました、そういう人。「ボスママ」というとなんだか悪者っぽい印象なので
誤解があると困るのですが、私はこのブログを通して、「新興住宅地はやめたほうがいいよ」と言いたいわけでは決してないです。お伝えしたいことがあるとすれば、家を買う際は、夫に任せっきりにするのではなく、主婦である自分こそ積極的に取り組むべきだった、という後悔で
あるある②「住宅地内が園庭化(または公園化)する」仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが、住宅地内の車通りの少ない道路は、子供の遊び場になりがちです。開発分譲地の場合、道路も作りたてできれいに平らなので、子どもに大人気のスケボー(みたいなやつ)で滑るには
七五三の時期ですけど、今年はコロナでちょっと大変だろうな。我が家も去年、赤坂日枝神社で息子の五歳のお祝いをしました。日枝あかさかの「七五三プラン」というのを利用して、貸衣裳から、着付け、ご祈祷、食事まで・・・とても段取りよくやってもらって。ちなみに日枝神
あるある①「ご近所さん同士の距離の縮め方が昭和。」建て売りの開発分譲地は住宅の販売価格帯も大体同じくらいですし、年齢や世帯状況(乳幼児の子供がいる)なども近いせいか、仲間意識を持ちやすいのかもしれないです。ご近所同士、仲良くなるハードルも低いんだろうなと感
私が新興住宅地に住んでみて「ちょっと苦手だわー」と感じてしまったいくつかのことがあります。そしてそれはどこの新興住宅地でも割りとありがちなことらしいですね。私、一時期、気持ちが滅入ってしまいまして、「新興住宅地」「近所付き合い」「ストレス」など、特定のワ
ウン十年の住宅ローンを組んで夫婦で選んで、決意して購入したマイホームです。たった数年で売却し、しかもまた新たに購入するなんてよっぽどの事情がないとできないこと。正直、私が住み替えたいと思ったわけは、そんな「よっぽどの理由」には当てはまらないのだろうなぁと
マイホーム購入は人生で一度の大きな決断。もちろん私もそう思っていましたし、普通はそれが当たり前だと今でも思ってます。ので、そんな大きな決断を私のためにしてくれた夫に対しては、申し訳なく思うと同時に、本当に感謝してます。なぜ、私が住み替えを願ったのか、その
今日からブログを始めました。★自己紹介 平凡な主婦である私が、ここ数年で経験した、ちょっとした出来事について書いていこうと思っています。たとえば、無痛分娩で出産したこと。息子の出産を機にマイホーム(戸建)を購入したこと。その数年後、自宅を売却し転居を計画
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