ばえ〜〜〜〜こんなインスタ映えしそうな場所、インスタでしか見たことなかったけどほんとうあるんですね。昨日ブログに書いた、旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)の次に訪れたのは「GATE FLOWER FIELD」(ゲートフラワーフィールド)。ここは花屋さんな
ワンコインの湯悦♨︎銭湯めぐり⑥気仙沼漁師の銭湯「鶴亀の湯」(宮城県気仙沼市)
気仙沼といえば港。全国から漁師が集まる町である。ここきは早朝から働く漁師のために、なんと朝6時からオープンし、15時には閉店するという銭湯があるという。こんなレアな銭湯は是非入ってみたい!!しかし、そこは漁師のための銭湯。女湯はあるのか?今のご時世、女性漁師
前回の話 湖の水量が多い時だったので、残念ながら上の方しか見えませんでしたー。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。↓ いつ崩れるかわからないといわれているこの橋。見るなら早めがいいですよ! にほんブログ村
前回の話 旧タウシュベツ橋梁に行くためには、ツアーに参加するか、林道を通るための鍵を借りないといけません。鍵を借りる場合はこのサイトから予約を。鍵は当日中に返さないといけません。あと、この注意事項に「ヒグマ被害を考慮して、徒歩では絶対に行かないでくださ
前回の話 国道273号線を走っていたらふと現れた「森のトロッコ鉄道エコレール」こんな森の中を国鉄士幌線は走ってたんだなーと思いを馳せながら漕ぐのは楽しかったですよ!ちなみにマンガにも描いたように、ここからは湖もタウシュベツ橋梁も見えません。●森のトロッコ鉄
前回の話ガイドブックには「タウシュベツ橋梁に行くにはツアーがおすすめ」と書いてあるのですが、まあ見るくらいならツアーじゃなくてもできるでしょうと軽く考えて来たのですが…(つづく)(2コマ目の写真をお借りしたのはこちらのサイトです。) <次の話>にほんブログ
前回の話ここは男子トイレが絶景のようです。でも絶景女子トイレって聞かないなー。全部透明のガラスだとさすがに困るけど、腰位置くらいまで隠れてれば問題はないと思うんだけどなー。是非、作ってほしい!(ちなみに男子トイレの写真は撮れなかったので、モトクルさんのブ
前回の話駐車場からみると要塞のような建物。おいしそうな写真の看板やポスターも一切ないというストイックさ。でも中に入ると、地平線まで緑が続くような絶景が見られるという最高のロケーションです!しかも最高なのはレストランだけではなく…(つづく) 次の話
前回の話次回はとっても素敵な「ナイタイテラス」をご紹介します!<よろしければ、推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
今まで東京のレトロ銭湯をいくつか紹介してきたけど「昔から全く変わらず」ではないはず。というのも、かならずジェットバスや電気風呂などの風呂があるから。それらはたぶん、住宅の浴室保有率が50%を超えた1960年代以降、銭湯離れを食い止めるべく改装されたもののはず。私
前回の話 つぎの話<推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
ワンコインの湯悦、銭湯めぐり④おばあちゃんち感満載の「柏湯」(新宿区大久保)
前回、おしゃれな松本湯をご紹介しましたが、今回は真逆な雰囲気の「柏湯」をご紹介。どうです!この年代物感!最寄駅はJR総武線 大久保駅から徒歩9分。階段を4段上がると、入り口脇には洗濯機。柏湯の看板よりも、下のショッキングピンクの看板が目を引きます。「水曜日」
前回の話セイコーマートは北海道全域を中心に、茨城と埼玉しか店舗がないというコンビニチェーン。店内写真を撮るのは気がひけたため、下記サイトより写真お借りしましたー。Yorimichi AirDoさまhttps://yorimichi.airdo.jp/seicomart_saeriリアルエコノミーさまhttps://
ワンコインの湯悦、銭湯巡り③おしゃれ系人気銭湯「松本湯」(中野区東中野)
今回はおしゃれ系「松本湯」に行きます。最近は「サウナでととのう」ことを「サ活」といって、サウナのある銭湯は若者に大人気。しかもきれいなおしゃれ系銭湯といえばなおさらです。(写真に写り込んでいる人も若者ばかり。)ちなみに私はサウナには入りません。というのも大
前回の話夜の街にひとり繰り出すインコとーさん。果たして帯広を満喫できるのか?次の話 <よろしければ、推しブログの投票お願いいたします!↓> ↓ 旅行ブログランキングに参加始めました。あなたの清き一票をポチリとお願いします!にほんブログ村
ワンコインの湯悦、銭湯巡り②高級和風旅館の趣き「万年湯」(新宿区・新大久保)
今回はJR山手線新大久保駅から徒歩5分の「万年湯」さんを目指します。小雨降る中ではありますが、新大久保は若者でゴッタ返してます。大久保はいわずとしれたコリアンアウン。そんな街の大通りから少し横に入ると…路地の奥にまるで神社の鳥居のように聳える「万年湯」の文字
前回の話帯広本店の2階には六花亭の喫茶室があるので、本当はそちらに行きたかったのですが、喫茶室は16時半閉店。間に合わなかったのでがっかりしてたら、このコーヒーサービスがあったのでありがたや〜。ただ、無料だったコーヒーサービスは原材料高騰のため2022年9月から
ワンコインの湯悦①「昭和」が真空パック!大黒湯(代々木上原)
休日は「駅ハイ」などで街歩きするのですが、夏は暑くてそんなことはしたくない。しかし、家に居たくもない…ということで夏、新たに見つけた趣味が銭湯巡り銭湯に入って、その後ビールを飲む。というだけの趣味なんですが「え?そもそも自宅浴室保有率ほぼ100%の現代に銭湯
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ばえ〜〜〜〜こんなインスタ映えしそうな場所、インスタでしか見たことなかったけどほんとうあるんですね。昨日ブログに書いた、旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)の次に訪れたのは「GATE FLOWER FIELD」(ゲートフラワーフィールド)。ここは花屋さんな
10月の信州は紅葉が始まっていて色が綺麗! 下の草がぼーぼー なのが気になる。ここは旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)こと御代田写真美術館。レストラン、カフェ、インテリアの販売など衣食住のおしゃれスポット。お昼のアフタヌーンティでお腹が苦しい
クイズこの山はなんという山でしょうか?正解は浅間山です。人気のパン屋さん、Cocorade(ココラデ)さんから見える景色です。10月中旬の軽井沢の朝夕はダウンジャケットなど冬用の上着が必要と思われる寒さの中、トレンチコートという薄手の上着を着た信州の秋の寒さをなめ
いつもたびむらを応援してくださる皆様へ。更新がぱったり途絶えてしまい、大変申し訳ございません。 たびむらは生きていますが、いろいろと忙しくて漫画を描く時間がないのですが、このままではいかんと思って少し前の旅行のレポートをしたいと思います。10月中旬、数年ぶ
前回の話 前回行った旭岳ロープウェイはロープウェイだけでしたが、黒岳ロープウェイはリフトに乗り継げて楽しかったです!…が…!続きます ●黒岳ロープウェイ公式サイトにほんブログ村
前回の話 帯広から三国峠まで寄り道しなければ1時間半くらいの距離ですが、今回はいろいろ寄り道してるので、朝、帯広でて昼くらいに到着しました。さて、一向は昼ごはんにはありつけるのか…?(つづく) にほんブログ村
気仙沼といえば港。全国から漁師が集まる町である。ここきは早朝から働く漁師のために、なんと朝6時からオープンし、15時には閉店するという銭湯があるという。こんなレアな銭湯は是非入ってみたい!!しかし、そこは漁師のための銭湯。女湯はあるのか?今のご時世、女性漁師
前回の話 湖の水量が多い時だったので、残念ながら上の方しか見えませんでしたー。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。↓ いつ崩れるかわからないといわれているこの橋。見るなら早めがいいですよ! にほんブログ村
前回の話 旧タウシュベツ橋梁に行くためには、ツアーに参加するか、林道を通るための鍵を借りないといけません。鍵を借りる場合はこのサイトから予約を。鍵は当日中に返さないといけません。あと、この注意事項に「ヒグマ被害を考慮して、徒歩では絶対に行かないでくださ
前回の話 国道273号線を走っていたらふと現れた「森のトロッコ鉄道エコレール」こんな森の中を国鉄士幌線は走ってたんだなーと思いを馳せながら漕ぐのは楽しかったですよ!ちなみにマンガにも描いたように、ここからは湖もタウシュベツ橋梁も見えません。●森のトロッコ鉄
前回の話ガイドブックには「タウシュベツ橋梁に行くにはツアーがおすすめ」と書いてあるのですが、まあ見るくらいならツアーじゃなくてもできるでしょうと軽く考えて来たのですが…(つづく)(2コマ目の写真をお借りしたのはこちらのサイトです。) <次の話>にほんブログ
前回の話ここは男子トイレが絶景のようです。でも絶景女子トイレって聞かないなー。全部透明のガラスだとさすがに困るけど、腰位置くらいまで隠れてれば問題はないと思うんだけどなー。是非、作ってほしい!(ちなみに男子トイレの写真は撮れなかったので、モトクルさんのブ
前回の話駐車場からみると要塞のような建物。おいしそうな写真の看板やポスターも一切ないというストイックさ。でも中に入ると、地平線まで緑が続くような絶景が見られるという最高のロケーションです!しかも最高なのはレストランだけではなく…(つづく) 次の話
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今まで東京のレトロ銭湯をいくつか紹介してきたけど「昔から全く変わらず」ではないはず。というのも、かならずジェットバスや電気風呂などの風呂があるから。それらはたぶん、住宅の浴室保有率が50%を超えた1960年代以降、銭湯離れを食い止めるべく改装されたもののはず。私
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前回、おしゃれな松本湯をご紹介しましたが、今回は真逆な雰囲気の「柏湯」をご紹介。どうです!この年代物感!最寄駅はJR総武線 大久保駅から徒歩9分。階段を4段上がると、入り口脇には洗濯機。柏湯の看板よりも、下のショッキングピンクの看板が目を引きます。「水曜日」
前回の話セイコーマートは北海道全域を中心に、茨城と埼玉しか店舗がないというコンビニチェーン。店内写真を撮るのは気がひけたため、下記サイトより写真お借りしましたー。Yorimichi AirDoさまhttps://yorimichi.airdo.jp/seicomart_saeriリアルエコノミーさまhttps://
今回はおしゃれ系「松本湯」に行きます。最近は「サウナでととのう」ことを「サ活」といって、サウナのある銭湯は若者に大人気。しかもきれいなおしゃれ系銭湯といえばなおさらです。(写真に写り込んでいる人も若者ばかり。)ちなみに私はサウナには入りません。というのも大
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10月の信州は紅葉が始まっていて色が綺麗! 下の草がぼーぼー なのが気になる。ここは旧メルシャン美術館の跡地にできた「MMoP」(モップ)こと御代田写真美術館。レストラン、カフェ、インテリアの販売など衣食住のおしゃれスポット。お昼のアフタヌーンティでお腹が苦しい
クイズこの山はなんという山でしょうか?正解は浅間山です。人気のパン屋さん、Cocorade(ココラデ)さんから見える景色です。10月中旬の軽井沢の朝夕はダウンジャケットなど冬用の上着が必要と思われる寒さの中、トレンチコートという薄手の上着を着た信州の秋の寒さをなめ
いつもたびむらを応援してくださる皆様へ。更新がぱったり途絶えてしまい、大変申し訳ございません。 たびむらは生きていますが、いろいろと忙しくて漫画を描く時間がないのですが、このままではいかんと思って少し前の旅行のレポートをしたいと思います。10月中旬、数年ぶ
前回の話 前回行った旭岳ロープウェイはロープウェイだけでしたが、黒岳ロープウェイはリフトに乗り継げて楽しかったです!…が…!続きます ●黒岳ロープウェイ公式サイトにほんブログ村
前回の話 帯広から三国峠まで寄り道しなければ1時間半くらいの距離ですが、今回はいろいろ寄り道してるので、朝、帯広でて昼くらいに到着しました。さて、一向は昼ごはんにはありつけるのか…?(つづく) にほんブログ村
気仙沼といえば港。全国から漁師が集まる町である。ここきは早朝から働く漁師のために、なんと朝6時からオープンし、15時には閉店するという銭湯があるという。こんなレアな銭湯は是非入ってみたい!!しかし、そこは漁師のための銭湯。女湯はあるのか?今のご時世、女性漁師
前回の話 湖の水量が多い時だったので、残念ながら上の方しか見えませんでしたー。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。↓ いつ崩れるかわからないといわれているこの橋。見るなら早めがいいですよ! にほんブログ村
前回の話 旧タウシュベツ橋梁に行くためには、ツアーに参加するか、林道を通るための鍵を借りないといけません。鍵を借りる場合はこのサイトから予約を。鍵は当日中に返さないといけません。あと、この注意事項に「ヒグマ被害を考慮して、徒歩では絶対に行かないでくださ
前回の話 国道273号線を走っていたらふと現れた「森のトロッコ鉄道エコレール」こんな森の中を国鉄士幌線は走ってたんだなーと思いを馳せながら漕ぐのは楽しかったですよ!ちなみにマンガにも描いたように、ここからは湖もタウシュベツ橋梁も見えません。●森のトロッコ鉄
前回の話ガイドブックには「タウシュベツ橋梁に行くにはツアーがおすすめ」と書いてあるのですが、まあ見るくらいならツアーじゃなくてもできるでしょうと軽く考えて来たのですが…(つづく)(2コマ目の写真をお借りしたのはこちらのサイトです。) <次の話>にほんブログ
前回の話ここは男子トイレが絶景のようです。でも絶景女子トイレって聞かないなー。全部透明のガラスだとさすがに困るけど、腰位置くらいまで隠れてれば問題はないと思うんだけどなー。是非、作ってほしい!(ちなみに男子トイレの写真は撮れなかったので、モトクルさんのブ