エレクトロニック・ハラスメント犯分析。
エレクトロニック・ハラスメント犯は現在、黙ったままの私を傍らに独り言を言っては焦ってネタばらしをしている。以下はその独り言からの分析である。エレクトロニック・ハラスメント犯の設定的信仰では、私が恐怖の大王でよからぬことを引き起こすという設定で、エレクトロニック・ハラスメント犯は、それを討ち滅ぼす光の戦士というのがあったらしい。超ド級ストーキングで恐怖の大王を討ち滅ぼす光の戦士たち。あと、韓国人の慰安婦(ウソつき)と韓国人の火病(ヒステリー)がよくバカにされて笑われたことに腹を立てていたのか、エレクトロニック・ハラスメントでのエロ犯罪で慰安婦と同じ経験をさせて、私が泣いたり喚いたりするようにして、私を韓国人みたいにして、高笑いする予定だったらしい。そして日本人否定とか、小林秀雄と本居宣長を否定とか、それであさま山...エレクトロニック・ハラスメント犯分析。
2020/10/29 13:18