私という宇宙人
私が地球へきたお話をさせて下さい。 私はさかのぼるとアンドロメダ銀河から来ました。名前はアマルディー・ディアナ。 私の肌は青く、髪はありません。 身長は2mくらいで細い手足と首をしています。 着ている服は白のゆったりとしたワンピースです。 アンドロメダ銀河にもたくさんの星があり多くの宇宙種族がいます。その中には光と闇の民もありました。 私は光のチームです。この宇宙とは創造主とは何か。我々の存在とは何か。自由とはいかなるものか。そして更なる次元への上昇を目的としながら生きていました。 私は一際、電波が高いタイプでヒーリングが得意でした。なのでまとめる役を与えられたのです。私はある艦隊の女リーダーの1人でした。 私の艦隊は月くらいの惑星です。中に入ると次元空間を変えるのでとても広いです。植物や動物達も暮らしています。そこで自給自足をしながら宇宙を旅することもできる船です。 私の艦隊には若い双子の男子。エンジニアがいます。身長は170センチほどです。 経験豊かで植物や動物のケア、ヒーラー、僧侶の役割をもつ年老いた男性の組員が居ます。 その他にもいますが、私の艦隊はほかの艦隊より人数が少ないです。私たちは戦争をするためではありません。乗組員は乗りたいと志願した者だけにとどめてあります。 私達は天の川銀河のオリオンという星で戦争が起きているのを知っていました。そこから流れ出る負のエネルギーがアンドロメダにも届いていました。そこでアンドロメダ星人は天の川銀河から流れ出る黒い闇のエネルギーを抑えることにしました。 中には闇に加担するチームもいましたが、我々にそれを止める権利はありません。私たちがやる事は闇のエネルギーを光に変えるというとても重要な事です。 この黒いエネルギーを光へ変えることは私たちにとっても次元上昇へのカギになるとてもおおきな出来ごとだったのです。 我々の星から何隻も船がでました。私達はまず、外からオリオンの光のチームのサポートにまわりました。 オリオンの光の人々は長く暗い時代に疲弊し、とても苦しく残酷な出来事に心は深く深く傷ついていました。憎しみの心もありました。復讐心もありました。怒りも。そしてそれと同時に強い恐怖と不安を魂に刻んでいました。 それでも彼らはこの闇の帝国との戦争を終わらせようと光を諦めませんでした。 私たちは直接的な介入はしませんでしたが、その戦争の続き、最終決戦が地球という星に移行する事を
2020/10/25 10:32