好き嫌い

好き嫌い

良く晴れた朝の日走る小さな道の真ん中一瞬視界に流れる黒く小さな句読点慌ててハンドル切るも振り返りもせずに空のあなたを想うあなたがとても苦手だったもの「嫌いなも…