韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

馬耳山の耳の間を越えて行く🚶

南部駐車場から塔寺を見て、馬耳山の真ん中を抜け北部駐車場に到着🚶(2017年8月撮影)塔寺から馬耳山の耳と耳の間を歩きました。塔寺の辺りです。瓦の文字→石を上げないで下さい、塔の間に入って崩れます。塔寺人の多いのは塔寺のまわりだけでした。上段→南部駐車場(右手方向、山を越えて1.6km)真ん中看板→安全を実践すれば幸せが広がります。馬耳山がどうやって出来たかの説明が書いてあるのでしょう⛰️左耳側は、アム馬耳峰686m。右耳側は、スッ馬耳峰679m無量光殿…コネスト地図上で発見出来ず😢紫色の道がこの時歩いたコースです。アム馬耳峰登山路利用案内の看板私ひとりの小さな関心が大事故を予防する。(看板)30m先にコーヒー、飲料の看板。電気自動車の乗場とも書いてあるが、無視して歩く。コーヒー...馬耳山の耳の間を越えて行く🚶

2021/09/25 21:09

韓国はいま秋夕「チュソク」です。🎑

韓国のお天気姉さんが、チマチョゴリを着ていました、何で???と思って調べたら今日はチュソクでした。【秋夕（チュソク）】韓国のお盆と呼ばれる日で、ハングルでは추석と表現されます。旧正月を意味するソルラルと同じく、韓国文化の中で重要な祝日となっています。韓国では、旧暦8月15日がチュソクです、チュソク前後で3連休となり、実家に帰省し先祖の墓参りをしたり、先祖を供養する茶礼という儀式も行われます。チュソクは旧暦に基づいているため、毎年日付が変動します、2021年は9月21日になります。【天気】[날씨]"추석요란한비"/박하명캐스터#날씨#박하명#오늘비와#오늘날씨#주간날씨[날씨]"추석요란한비"/박하명캐스터【天気予報】本日も、訪問ありがとうございました⭐韓国はいま秋夕「チュソク」です。🎑

2021/09/21 23:02

小雨🌂の馬耳山、塔寺

馬耳山⛰️の耳🐴の下あたりです。(2017年8月撮影)天地塔と五方塔弥勒像石塔展示場左:鐘閣正面:ピドゥルギ会館湧水場左:天地塔右:山神堂手前:大雄殿(本堂)塔寺の掲示板落下注意の看板弥勒像の向こうは霊神閣。塔寺の最上段辺り。小雨の中滑りやすい石の階段を登りましたが、上の方には新しい木の階段が有りました。山の向こうまでまだまだ歩きます…本日も、訪問ありがとうございました⭐小雨🌂の馬耳山、塔寺

2021/09/15 18:43

馬耳山、塔寺で撮られたドラマ紹介

ここは、絵になる風景なのでドラマ撮影🎬️も行われて居ます。(2017年8月撮影)撮影地の看板に書いていたドラマを紹介します。「神と呼ばれた男」2010年放送出演:ソン・イルグク、ハン・チェヨン「私の期限は49日」2011年SBS放送出演:ナム・ギュリ、チョン・イル「屋根部屋のプリンス」2012年放送出演:ユチョン、ハン・ジミンこのドラマは、韓国旅行中に現地でチラッと見てきになり、忘れないように題名を調べたりしました。「いとしのソヨン」2012年放送出演:イ・ボヨン、イ・サンユン本日も、訪問ありがとうございました⭐馬耳山、塔寺で撮られたドラマ紹介

2021/09/11 11:36

馬耳山にわけいって行く(韓国鎮安市)

いよいよ馬耳山が見えてきました⛰️(2017年8月撮影)※写真のアベックは知らない人です。馬耳山青少年野営場と書いてます。池の手前から北へ歩きます。小さな山の向こうに馬耳山が少しずつ見えてきます。霧の位置が風で移動します。これから搭寺を通り馬耳山の耳の間を抜けて行くので、今日のゴールはまだまだ先です。2つの耳の名前は、アム馬耳峰とスッ馬耳峰です。足こぎのスワンが待機中搭寺が近づくにつれ、石積み?が増えてきます。すぐに落ちそうですが、今日の雨風にも耐えています。蜘蛛の巣の水滴が宝石のようでした、塔寺はもうすぐです。続く…本日も、訪問ありがとうございました⭐馬耳山にわけいって行く(韓国鎮安市)

2021/09/08 21:56

馬耳山を南から北へ踏破する(vol-2)

馬耳山:南部入口側から入り1kmほど🚶歩く(2017年8月撮影)1979年に道立公園の指定を受けた。馬の耳に見えることから馬耳山と名前がつけられた。673mの雌馬耳山（西峰、암마이산）と667mの雄馬耳山（東峰、숫마이산）で形成され、頂上はタフォニが形成されている。ウィッキーペデア鎮安からのバスは少ない。全州⇔搭寺(馬耳山)の直行便も1日1便あるが乗場が分かりにくいので利用しなかった。バスを降りた所。道立公園案内図(南部)帽子屋きなこ餅の店(高麗?)人参の天婦羅の店マッコリスモークトンカツ、キンパの店焼き肉屋もあります。仏教用品店売店を抜けると木々の緑川のせせらぎこけの生えた木々雨上がりの葉馬耳山がみえてきました。霧の馬耳山へ更に歩いて行きます(続く…)本日も、訪問ありがとうございました⭐馬耳山を南から北へ踏破する(vol-2)

2021/09/05 20:52