’23年の投資の方向性を決めた
'22年は投資家にとって厳しい1年だったそれは誰もが肌で感じたこと後半はそのためにどうするか?を考えることが極めて大切だったが、セオリーとされる相関関係のスキルも使えず仕舞いの年=なにがおきるかわからない年だった'23年になってようやくその悲観ムードが浸透しきったことで、根拠のない一服感だけがじわじわ感じてきたというのがフィーリング的な感想裏付けとしては依然乏しいこの状況ながら株価として沈み込みすぎた感のあるアメリカ市場へ若干の回復が視野に入
2023/01/10 21:24