留美子さんの写真で欲望の液を放出(ロマン小説 3) 作:M氏
はぁはぁはぁ・・・息が荒くなっていくと、もう名前をよぶ余裕はありません。ティッシュを準備し、Tsloveに映し出された留美子さんの写真の顔をみながらフィニッシュ。ドクッドクッ。ほとばしる欲望の液。白くて・・・熱い・・・、留美子さんを見ながら、想像しながら出した液体・・・「ああっ、留美子さんが好き・・・」
2022/01/26 01:01
2022年1月 (1件〜100件)
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