国内での英語学習で留学レベル、もしくはそれ以上の英語力の向上を目的とした英語学習ブログです。具体的な英語学習法、TOEICや英検などの資格対策、オンライン英会話、おすすめ参考書などを紹介していきます。
時間がない人のための英語学習の順番(話せるようになるための学習手順)
英語学習をしている多くの人が目標とするのが「英語を使って外国人とやり取りができるようになりたい」だと思います。しかし英語を話せるようになりたいと思っている人の中には、「英語学習をしたいけど仕事や家事が忙しくてなかなかゆっくり時間が取れない」
「教員をやめたい」と思ったものの、「辞めてからどうする」という問題が出てきました。当時のぼくの年齢は31歳となり、一般的には「30歳を超えてからの未経験の領域への転職は簡単ではない」ということや「教員からの転職は難しい」と言われていることが
ぼくは以前、地方公立高校の教員として9年間働いていました。20代のころは、始めたばかりということもあり、自分の体調や働き方についてあまり考えずに長時間労働していました。何せ教員しかしていなかったので、ほかの業界のことも知らず「勤務時間が長い
英語力向上のためにセルフコーチング(自己把握・自己管理)を取り入れよう
英語学習を継続したいけど、「忙しすぎてめちゃくちゃ」「続けるのが苦手」「孤独はいやだ」という方に向けて、セルフコーチング(自己把握・自己管理)を取り入れることをおすすめします。簡単に言えば、自己把握・自己管理をすることによって目標を達成する
英語学習に久々に取り組んでみたいけど何からやったらいいかわからない・・・と感じる人は多いと思います。今は教材やアプリ、動画配信サービス、資格試験など様々な選択肢があるので、何から手を付ければいいのか迷ってしまいそうです。そんな「何からやった
TOEICリスニングPart4を攻略する具体的戦略を紹介していきます。先読みのタイミングや先読みで注目するポイント、集中力を切らさない方法を具体的に解説します。
TOEICリスニングPart3を攻略する具体的戦略を紹介します。対話を13題(13個分の対話)を聞いて問題を処理するPart3は体力的にも精神的にもかなりタフだといえます。しかし、Part3を乗り切ることができれば、高得点が狙えますし、Part3の戦略はPart4にも生かすことができます。
TOEICリスニングPart2で満点を目指す具体的な戦略と学習法
Part2で満点を目指す具体的な戦略と学習法
TOEICリスニングの勉強はPart2から始めるのがおすすめ
TOEICのリスニングの勉強を始めたい時には、ぜひPart2から始めることをおすすめします。その理由は大きく3つあります。①英文が短いので取り組みやすいから②細かい音を集中して聞く良い練習になるから③自然な英語のやり取りの仕方を学べるから
英語は「自分の気に入ったテキストを何度も音読し自分のものにしていくこと」によって4技能(読む・聞く・話す・書く)の力は高まっていくと考えています。今回は音読を英語学習の中心に置きたい人におすすめしたい参考書を紹介します。
TOEICリスニングPart3とPart4の先読み攻略法(具体的な戦略を紹介)
TOEICリスニングセクションPart3とPart4を攻略するための具体的な戦略(特に先読み)について解説していきます。先読みがしっかりできることで、今の英語力で最大限の結果を出すことができます。
学習を継続していくためにはモチベーションの持続は欠かせません。しかしあまり自分を追い込んでしまうと逆効果になってしまいます。今回は「英語学習のモチベーションが下がってしまったときの対処法」や「モチベーションを維持するための方法」について考え
2016年に改訂されたTOEICでは、試験時間内で読まなければならない英文の量が増え、ますます英語を速く読む「速読」の必要性が言われています。英語を速読するために必要な要素①英文を語順のまま理解できる読解力②英語を正しい発音で音読できる力③
TOEICリスニングセクションのPart1はたった6問しかありませんが、対策をしないままだと得点できませんし、何より最初のパートなので、ここでしっかり正解して、幸先よくスタートしたいですよね。Part1の解き方や目の付け所について解説してい
TOEICリスニングは「リズムをつかむ」ことで最大限の結果を出せる
TOEICリスニングは45分間の英語を聞いて問題を解き続けるタフな試験です。試験前の対策や試験中の問題の解き方によって、結果はかなり変わってきます。そのポイントは「リズムをつかむ」ということです。
やり直し英語で大切なのは、①目標を持つこと、そして②学習内容を明確にして毎日一定の量の学習量を確保することです。楽しみながらすることも大切ですが、英語で「なりたい姿」や「やるべきこと」を明確化させておくことで、安定して英語力を伸ばすことがで
「英語が話せるようになりたい」とか「TOEICで目標点を達成したい」とか、ぼくたちは目標を持つことによって、がんばることができます。しかしながら、目標を達成するための過程や最初の段階で、自分自身の状況を客観的に見ておくということが大切です。
忙しい生活を送っている社会人、学生、主婦の方がどのようにして英検やTOEICなどの資格試験で目標を達成すればよいのか具体的な手順をまとめました。
TOEIC Part 5 & Part 6 目標スコア別おすすめ参考書・問題集
TOEIC Part 5とPart 6はいわゆる文法と語彙の問題で構成されています。目標スコアを効率よく取得するための目標スコア別のおすすめ参考書・問題集を紹介します。
TOEIC初受験で470点~500点を取得するためのリスニング教材10選
TOEIC初受験で470点~500点を取得するためには、そのスコアと学習者のレベルに応じた教材に取り組むことが最短の道のりです。470点~500点を取得するための初心者に特化したおすすめリスニング教材を紹介します。
中学校英語を復習するおすすめ単語帳と文法参考書5選(やり直し英語と基礎からじっくり学習)
大学生や社会人が「やり直し英語」として、基礎から学びたい場合は、中学校英語をしっかり習得しておく必要があります。英単語帳と英文法参考書のおすすめを5選まとめてみました。
TOEICで600点以上には中学校英語が必要な理由(おすすめ参考書も)
TOEICで点数を伸ばすためには、中学校英語が理解できているかどうかが分かれ目になります。その理由とおすすめ参考書についてまとめてみました。
TOEICを始めて受験する大学生や社会人が初受験でTOEIC500点を取得するための総合対策本おすすめ5選をまとめてみました。
TOEICでスコアを上げるためには、TOEICで出題される日常場面やビジネス場面での英単語を覚えていくことが必要です。各目標スコアに直結するおすすめ英単語帳を紹介します。
英単語を効率的に覚える具体的な学習法(1週間で確実に100~200単語覚えられる)
英単語を確実に覚えるためには繰り返し学習していく方法を確立する必要があります。この具体的な学習法を紹介して1週間で100~200単語を確実に覚えていく方法を紹介します。
オンライン英会話で用意するもの(ネット環境があればすぐに始められる)
オンライン英会話で用意しなければならないものはそれほど多くありませんし、費用もそれほどかかりません。インターネット環境があれば気軽に始めることができます。
レアジョブで初心者におすすめする『日常英会話の「スターター」』
英会話初心者の人はしっかり理解しながら英会話表現を効率的に身につけられるレアジョブ英会話の『スターター』を受講してみるのがおすすめです。
精読ができることで正確で確実な読解力を身につけることができます。正確に英文を読めることはリスニング、スピーキング、ライティングを伸ばすためにも大切です。精読の効果と手順を最初から丁寧に説明します。
日本人講師の先生が担当してくれる『world talk』は英会話を始めたばかりの人や初級者から上級者まで資格対策をしたい人や英語学習を効果的に進めたい人におすすめです。
英語自己表現ノートでスピーキング力とライティング力を鍛えよう
表現力は場数をこなせば自然と身につく?英語のスピーキング力やライティング力を伸ばすために必要なことは何でしょうか。よく言われるのは、「とにかく場数を増やして、間違えてもいいからどんどん英語を話したり、英作文する」だと思います。確かに英会話を
英会話初心者の人が英語を話せるようになるために必要なことを具体的な学習方法とともに紹介しています。紹介している方法で手順を踏んで学習すれば英語を話せるようになります。
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