中小企業の社長が認知症発症 契約書にサインができない 家族信託で早めの対策を
地方に行くと、社長が一代で築き上げて、株式の大半を所有していて、80歳近くになっても元気に経営をされている中小企業が結構あるようです。ご子息や親戚が副社長や専務になっていて、実質その方々が経営されているのですが、それでも社長であることを止めない。こんなケースでは、社長が認知症を発症すると、会社は数年で傾いてしまうこともあるそうです。 一代で会社を大きくした社長
2020/08/15 11:08
2020年8月 (1件〜100件)
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