今日は僕が学校に行っていなかった中学生の頃を振り返り、こうだったら良かったなということを書いてみます。させられている感僕の場合、何かをさせられている感覚が好きでなかったです。例えば、小中学校には基本的に行かされると感じる人が多いと思います。
小学3年生から中学までほぼ学校に行っていなかった僕は、志望大学入試の勉強はしていたのですが、それ以外はあまりしていません。志望大学入試のためだけの勉強だったので、実は勉強で苦手なことがあります。今回は僕が苦手だと思ったことを書いていきます。
僕は得意科目を聞かれると一応英語と答えるようにしています。今回は英語で得をすると思うことについて書いていきます。英語で得をすること僕は大学入学後も単語帳を読んだり、英語の学校に通ったりと英語の勉強を継続していた結果、大学3年生の時に英検準1
大学受験(前編)では、勉強をしていなかった僕が勉強を始めるものの、偏差値が悩んだことについて書きました。今回はその後の進展を書いていきます。打開無理と思われながらも高校3年生になっても勉強を続けていました。高校3年生では受ける模試が多くなり
今回は僕が大学受験をすることになった経緯とその結果を書いていきます。ピアノ僕は小学2年生頃から高校3年生までピアノを習っていました。中学生の頃はピアノが好きで、ピアノしかなくて、将来もピアノで生きていこうと思っていました。(ちなみに特別上手
今回は、小学3年生からほぼ授業を受けていなかった僕が高校入学後の授業で感じたことを書きます。中学生まで僕は、公立の中高一貫校の中学校に在籍していたので(放課後たまにしか行ってないけど)、高校は面接だけで入学できました。 小学3年生からの学校
このブログのテーマの一つは「不登校」です。僕自身は「不登校」という言葉を使うか迷いました。なぜなら「不登校」という言葉は誤った連想を引き起こすように思うからです。「不登校」から連想されるもの"不登校"という言葉には単に「
はじめまして。僕は現在アラサーの男性です。 小学3年生から中学生まで約6年はあまり学校に行っていませんでした。その後、高校と大学、大学院(修士)へ進学しました。とある資格職に就いていましたが、現在は転職を考えています。 僕は異文化を生きてき
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