【飛田新地】21歳童貞が料亭で突然恋に落ち、その場で行為に及んでしまった話【レポート】
3月某日、1人の童貞が大阪の地に降り立った。春休みを利用して大阪旅行に来たのだ。せっかく観光に来たものの、特に見たいものがなかった僕はとりあえずホテルに帰って寝ることにした。 17時頃だろうか。昼寝によって旅の疲れが取れた僕は、4日分の精子を出し、性欲を満たすべく下腹部に手を伸ばした。チンコを弄ること数分、僕はふと思い立った。 「そうだ、飛田行こう」 大人の男性ならご存知であろうが、知らない方のために説明をしておくと飛田新地は大阪にある料亭街である。(最近では海外から訪ねてくる人もいるとかいないとか…) 「腹が減っては射精は出来ぬ」とはよく言ったもので、空腹のあまりイマイチ気分が乗らない…。せ…
2019/03/27 01:24