架空装飾品セレクトショップStaccato(スタッカート)|心のこもった作品作り、物語を感じてワクワクできるショップ作りに挑戦中!|一風変わったお買い物体験をお届けします
ご無沙汰しています。 前回の記事で、次は私が目指す作家像について書きたいと言ってからかなりの時間が経ってしまいました。 あっという間に9月ですね。 8月は本当にたくさんのご縁を頂き作家活動に邁進できるありがたい1ヶ月でした。 Staccatoにて作品をお迎え下さった皆様、本当にありがとうございます。 今日は、Staccato(スタッカート)の作家SHIHOとしての私に大きな影響を与えてくれた二人について綴ってみたいと思います。 今でもブランドのコンセプトや方向性を決めるとき、必ず二人のことを思い出します。 高校生、M.A.Cでの出会い 一人目の彼女との
最近は「ハンドメイド」のハッシュタグがついた記事をnoteで読むのが、夕食後の楽しみの一つになっています。 その中でも、つい気になって読むのが、なぜその方がハンドメイドの道を選んだのか…ということについて書かれているもの。 今日は私も、自分がなぜ本気でハンドメイド作家になると決めたのかについて、書いていこうと思います。 全く「キラキラ」していない理由 私は中学生くらいからずっと、何かしらの物づくりに励んできたのですが、作ったものを販売するということは、全くしてきませんでした。 そんな私が、30代になって販売経験ほぼ0のままそれまでの仕事を辞め、ハンドメイド作家として生き
架空装飾品セレクトショップStaccato作家SHIHOとしてnote始めました
私は、自分の思いを言葉で表現することが苦手な方だと思います。 学生生活の大半を海外で過ごし、日本語に対する苦手意識があるからかもしれません。 それなのに、こうしてnoteを始めてみようと思ったのは、ハンドメイド作家として本気で活動し始めたことで、少しずつ日々の生活に変化が起き、下手でもいいから伝えたい…という思いが湧き上がってきたからです。 今日は先ず私のブランドと、私について書いてみようと思います。 装飾品セレクトショップ Staccato とは? 装飾品セレクトショップ Staccato(スタッカート)は、作り手によって持ち込まれる作品のみを扱う、ハンドメイドアク
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