1、2週間の短期から卒業を目的とした長期まで、高校留学の期間はさまざま。 「高校生で留学なんて早すぎる!」という意見はよく聞きますが、実際には、高校生という若さだからこそ得られるメリットもあります。 今回は、高校生のうちに海外に行くことのメ
海外旅行~海外生活、歴史や豆知識、記念日についてなどを徒然と語る雑記形式のブログ。10代のころに海外に出て、気付けば10年が経ってしまった(現在は日本で療養中)中の人が情報発信をしています。Twitterもやっているので、よろしくね!
毎月26日は「風呂の日」!深く根付いた入浴文化のはじまりは6世紀?目的別おすすめの入浴剤16選
毎月26日は「2(風)6(呂)の日 = 風呂の日」です。いまや自宅で簡単に入浴体験ができる時代になりましたが、たった数十分とはいえ、毎日の光景となると飽きてしまうこともありますよね。本記事では、日本人に深く根付いた入浴文化の歴史とともに、日
【入間】梅まつり開催中の「越生梅林」を散策して気分をリフレッシュ!期間限定だから絶対行くべし
水戸偕楽園および秋間梅林にならび、「関東三大梅林」のひとつとして数えられている越生梅林(諸説あり)。越辺おっぺ川沿い一面に広がる色鮮やかな梅の木は、見る者を圧倒します。中には樹齢650年にもおよぶ古木も植えられていて、越生の深く長い歴史を感
「ブログリーダー」を活用して、もかさんをフォローしませんか?
1、2週間の短期から卒業を目的とした長期まで、高校留学の期間はさまざま。 「高校生で留学なんて早すぎる!」という意見はよく聞きますが、実際には、高校生という若さだからこそ得られるメリットもあります。 今回は、高校生のうちに海外に行くことのメ
海外旅行をする際、あるいは海外生活を送る際に切っても切り離せない存在――食べ物。 海外に行こうと思ったとき、グルメはかなり重要なポイントになります。 現地の「食事情・文化」が合うか否かにより、滞在時の生活の質がかなり左右されるのです。そこで
ニュージーランド最大の都市・オークランドから車で約3時間ほどの場所にあるロトルア。 その中心部にある「クイラウパーク(Kuirau Park)」は、無料で散策できるおすすめの観光スポットです。 ニュージーランドで観光するとなると、かなり費用
マレーシア・クアラルンプール観光の醍醐味のひとつ「プトラモスク(Putra Mosque)」。 通称・ピンクモスクとも呼ばれるこちらのモスクは、自然保護を目的としてデザインされた都市・プトラジャヤにあります。 マレーシア観光のガイドブックな
「シンガポール動物園(Sigapore Zoo)」は、シンガポールを訪れる人たちにとって外せない観光地のひとつです。 「世界でもっとも美しい動物園」と呼ばれるに相応しいシンガポール動物園では、限りなく野生に近い環境で育てられた動物たちを見る
会津若松と聞いて「白虎隊」を思い出す人は多いのではないでしょうか。 そう、会津若松といえば白虎隊自刃の地がある場所。 ですが、そんな悲しい道をたどる前、白虎隊の少年たちが学んでいた場所があります。それが「會津藩校 日新館」。 まだ年若い彼ら
日本での生活をいったん置いて、一時的にでも主軸をオーストラリアに移す……というのは、かなりの勇気が必要なことですよね。 貯金をして、ビザを取って、いざ現地へ! と意気込んでみたところで、結局のところ、ほとんどの人が現地到着後に仕事を見つける
世界遺産・平泉にある中尊寺。 せっかくなので全部歩いてみるのもよいですが、中尊寺はかなり広いので、足腰に自信がない人はできるだけ目的地と近い場所に車を停めたいですよね。 中尊寺には、3カ所の専用駐車場があります。 本記事の情報は2023年1
現在(2023年10月時点)、世界遺産に登録されている「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」。 中尊寺は、その構成資産のひとつとして登録されています。 魅力たっぷりの中尊寺を、見どころとともに紹介します。 ※本記事の情
家族そろって出かけるとなると、かかる費用も馬鹿になりませんよね。大人も子どもも楽しめて、かつ「なるべく費用がかからない場所」を選ぶ人も多いのではないでしょうか?今回は、なんと入館料ナシ(=無料)で入れる、さいたま市の「りすの家うち」を紹介し
植木類、鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示している、埼玉県川口市の「花と緑の振興センター」。「花と緑の振興センター」では、その名の通り、ツバキやサザンカをはじめ、色とりどりの草花を見ることができます。現在(2023年2月時点)
毎年2月に訪れるイベントといえばバレンタイン。友達やパートナーとのプレゼント交換はワクワクしますよね!とはいえ、毎年のこととなるとどうしてもマンネリ化してしまったり選ぶのが苦痛になってしまったりするものです。そんなときはいろんなサイトをチェ
突然ですが、私、不登校でした。友人えっ、不登校……?そうです、あの不登校です。といっても、ギリギリ不登校に入るか入らないか(週に1、2度学校を休む感じの)微妙なラインでしたが。そんな私が海外留学をするにあたり、もかこれで駄目だったら...
ニュージーランドでは平日休日問わず、毎日どこかでマーケット(市場)が開催されています。「マタカナ・ファーマーズ・マーケット」もそのうちのひとつ。オークランド周辺のマーケットはすでに制覇してしまったという人は、車で1時間ほど北上して、新しい場
ニュージーランドに滞在していた人の中には、急に帰国が決まった、あるいはすっかり忘れていたなどの理由から、日本に帰ってきたあとにお金を移そうと考えている(いた)人もいるのではないでしょうか。通常、これはすべてインターネット上で完結します。しか
忙殺される日々のなか、ふと「開放的な空間でストレス発散したい!」と思うことはありませんか?そんなときにぜひ訪れてほしいのは埼玉県の比企郡滑川町にある「国営武蔵丘陵森林公園」。国営武蔵丘陵森林公園はハーブガーデンやドッグラン、バーベキュー広場
毎月26日は「2(風)6(呂)の日 = 風呂の日」です。いまや自宅で簡単に入浴体験ができる時代になりましたが、たった数十分とはいえ、毎日の光景となると飽きてしまうこともありますよね。本記事では、日本人に深く根付いた入浴文化の歴史とともに、日
水戸偕楽園および秋間梅林にならび、「関東三大梅林」のひとつとして数えられている越生梅林(諸説あり)。越辺おっぺ川沿い一面に広がる色鮮やかな梅の木は、見る者を圧倒します。中には樹齢650年にもおよぶ古木も植えられていて、越生の深く長い歴史を感
メルボルンを旅行するなら、入手しておくべき必須アイテム「myki Card(マイキーカード)」。これはバスやトラム(路面電車)、電車といった公共交通機関を利用する際に必要なICカードです。日本で言うところのSUICAやICOCA、PASMO
海外でのワーキングホリデーというと、いまだ遊びのイメージを持つ人も少なくありません。もちろんワーキング《ホリデー》ですから、遊び感覚で楽しんでいる人がいるのも事実(※1)。それに、新しい経験をするという意味では、それも悪くありませんよね。で
1、2週間の短期から卒業を目的とした長期まで、高校留学の期間はさまざま。 「高校生で留学なんて早すぎる!」という意見はよく聞きますが、実際には、高校生という若さだからこそ得られるメリットもあります。 今回は、高校生のうちに海外に行くことのメ
海外旅行をする際、あるいは海外生活を送る際に切っても切り離せない存在――食べ物。 海外に行こうと思ったとき、グルメはかなり重要なポイントになります。 現地の「食事情・文化」が合うか否かにより、滞在時の生活の質がかなり左右されるのです。そこで
ニュージーランド最大の都市・オークランドから車で約3時間ほどの場所にあるロトルア。 その中心部にある「クイラウパーク(Kuirau Park)」は、無料で散策できるおすすめの観光スポットです。 ニュージーランドで観光するとなると、かなり費用
マレーシア・クアラルンプール観光の醍醐味のひとつ「プトラモスク(Putra Mosque)」。 通称・ピンクモスクとも呼ばれるこちらのモスクは、自然保護を目的としてデザインされた都市・プトラジャヤにあります。 マレーシア観光のガイドブックな
「シンガポール動物園(Sigapore Zoo)」は、シンガポールを訪れる人たちにとって外せない観光地のひとつです。 「世界でもっとも美しい動物園」と呼ばれるに相応しいシンガポール動物園では、限りなく野生に近い環境で育てられた動物たちを見る
会津若松と聞いて「白虎隊」を思い出す人は多いのではないでしょうか。 そう、会津若松といえば白虎隊自刃の地がある場所。 ですが、そんな悲しい道をたどる前、白虎隊の少年たちが学んでいた場所があります。それが「會津藩校 日新館」。 まだ年若い彼ら
日本での生活をいったん置いて、一時的にでも主軸をオーストラリアに移す……というのは、かなりの勇気が必要なことですよね。 貯金をして、ビザを取って、いざ現地へ! と意気込んでみたところで、結局のところ、ほとんどの人が現地到着後に仕事を見つける
世界遺産・平泉にある中尊寺。 せっかくなので全部歩いてみるのもよいですが、中尊寺はかなり広いので、足腰に自信がない人はできるだけ目的地と近い場所に車を停めたいですよね。 中尊寺には、3カ所の専用駐車場があります。 本記事の情報は2023年1
現在(2023年10月時点)、世界遺産に登録されている「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」。 中尊寺は、その構成資産のひとつとして登録されています。 魅力たっぷりの中尊寺を、見どころとともに紹介します。 ※本記事の情
家族そろって出かけるとなると、かかる費用も馬鹿になりませんよね。大人も子どもも楽しめて、かつ「なるべく費用がかからない場所」を選ぶ人も多いのではないでしょうか?今回は、なんと入館料ナシ(=無料)で入れる、さいたま市の「りすの家うち」を紹介し