1、2週間の短期から卒業を目的とした長期まで、高校留学の期間はさまざま。 「高校生で留学なんて早すぎる!」という意見はよく聞きますが、実際には、高校生という若さだからこそ得られるメリットもあります。 今回は、高校生のうちに海外に行くことのメ
海外旅行~海外生活、歴史や豆知識、記念日についてなどを徒然と語る雑記形式のブログ。10代のころに海外に出て、気付けば10年が経ってしまった(現在は日本で療養中)中の人が情報発信をしています。Twitterもやっているので、よろしくね!
【2020年版】土用の丑の日!なんで夏にウナギを食べるの?お取り寄せグルメで少しリッチに楽しもう
「土用の丑の日」といえば、「ウナギを食べる日」ですよね。小さいころから夏になるとなんとなく家で出てきたウナギを食べていた、という人も多いのではないでしょうか。でも実際のところ、土用の丑の日とはなんなのか知っていますか? また、なぜウナギを食
リアルな夢に胸がドキドキ!ちょっと気になるあの夢の意味は?正夢?デジャヴュ?怖い夢でも実は……
モカギャアアアアアア! 受験の日なのに遅刻したあああああ!と、家を飛び出した瞬間、ハッと目を覚ます。すると、どういうわけか目に映るは家の天井。モカあ、あれ? まさか、今のって夢……? なんだ、まだ時間あるじゃん……。こんな経験を...
睡眠中にフワッビクッ!落下する感覚で目覚めることってない?あれって一体どんな現象?名前はあるの?
うとうと、ふわふわ。心地良い感覚でちょうど眠りに落ちようとしたそのとき。フワッとした突然の落下感を覚え、体がビクッと震えることはありませんか? これはあなただけに起こることではありません。「ジャーキング」という、誰にでも起こり得る不随意運動
SNSで流行の「アマビエ」の正体とは?みんなに見せて疫病退散!2020年のお中元にもおすすめ
世界を騒がせている「新型コロナウイルス」の感染者数が増加し続け、「第2派が来ているのでは?」と話題に上ることも多い今日このごろ。疫病退散を願い、妖怪「アマビエ」がSNSをはじめとするさまざまなメディアをにぎわせています。鳥と人魚を掛け合わせ
【メルボルン】ブライトン・ビーチのカラフルな小屋で写真撮影!アイコニックな風景はポストカードにも
オーストラリアはメルボルンにあるブライトン・ビーチのカラフルな小屋は、ポストカードなどでもよく目にする人気観光スポットのひとつです。市内中心部からは公共交通機関で行けるとあって、日々多くの観光客でにぎわっています。どの角度から写真を撮っても
七夕の由来と起源は?なぜ「たなばた」というの?地域によって日程が違うって本当?乞巧奠とルーツ
短冊に願い事を書いて、笹の葉に吊るす年に一度の「七夕(たなばた)」。この時期になると日本語学校などでも日本の七夕文化に触れ、願い事を考えたりゲームをしたり、生徒たちと一緒に楽しみます。七夕といえば年に一度、織姫と彦星が再会を果たせる日だとい
贈り物を渡すときの前置き「つまらないものですが」は日本語ならでは?謙遜?建前?隠された日本の美徳
モカつまらないものですが、これ、先日旅行したときのお土産、よろしかったら……。日本語ネイティブであれば、こんな言い回しを一度や二度、耳にしたことはありますよね。でも、思ったことはありませんか?「……つまらないものならいらん!」この「つまらな
「日本語教師」ってどんなことをする人?日本語教師を目指すのに必要は資格や経験は?【キャリアアップ】
世の中には思っている以上に、たくさんの職業が存在しています。ブロガーやライター、YouTuberはもちろん、営業やマーケター、編集、デザイナー、公務員、スポーツ選手といったオーソドックスな職業はいくらでも思い浮かべられるかもしれませんが、そ
「ブログリーダー」を活用して、もかさんをフォローしませんか?
1、2週間の短期から卒業を目的とした長期まで、高校留学の期間はさまざま。 「高校生で留学なんて早すぎる!」という意見はよく聞きますが、実際には、高校生という若さだからこそ得られるメリットもあります。 今回は、高校生のうちに海外に行くことのメ
海外旅行をする際、あるいは海外生活を送る際に切っても切り離せない存在――食べ物。 海外に行こうと思ったとき、グルメはかなり重要なポイントになります。 現地の「食事情・文化」が合うか否かにより、滞在時の生活の質がかなり左右されるのです。そこで
ニュージーランド最大の都市・オークランドから車で約3時間ほどの場所にあるロトルア。 その中心部にある「クイラウパーク(Kuirau Park)」は、無料で散策できるおすすめの観光スポットです。 ニュージーランドで観光するとなると、かなり費用
マレーシア・クアラルンプール観光の醍醐味のひとつ「プトラモスク(Putra Mosque)」。 通称・ピンクモスクとも呼ばれるこちらのモスクは、自然保護を目的としてデザインされた都市・プトラジャヤにあります。 マレーシア観光のガイドブックな
「シンガポール動物園(Sigapore Zoo)」は、シンガポールを訪れる人たちにとって外せない観光地のひとつです。 「世界でもっとも美しい動物園」と呼ばれるに相応しいシンガポール動物園では、限りなく野生に近い環境で育てられた動物たちを見る
会津若松と聞いて「白虎隊」を思い出す人は多いのではないでしょうか。 そう、会津若松といえば白虎隊自刃の地がある場所。 ですが、そんな悲しい道をたどる前、白虎隊の少年たちが学んでいた場所があります。それが「會津藩校 日新館」。 まだ年若い彼ら
日本での生活をいったん置いて、一時的にでも主軸をオーストラリアに移す……というのは、かなりの勇気が必要なことですよね。 貯金をして、ビザを取って、いざ現地へ! と意気込んでみたところで、結局のところ、ほとんどの人が現地到着後に仕事を見つける
世界遺産・平泉にある中尊寺。 せっかくなので全部歩いてみるのもよいですが、中尊寺はかなり広いので、足腰に自信がない人はできるだけ目的地と近い場所に車を停めたいですよね。 中尊寺には、3カ所の専用駐車場があります。 本記事の情報は2023年1
現在(2023年10月時点)、世界遺産に登録されている「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」。 中尊寺は、その構成資産のひとつとして登録されています。 魅力たっぷりの中尊寺を、見どころとともに紹介します。 ※本記事の情
家族そろって出かけるとなると、かかる費用も馬鹿になりませんよね。大人も子どもも楽しめて、かつ「なるべく費用がかからない場所」を選ぶ人も多いのではないでしょうか?今回は、なんと入館料ナシ(=無料)で入れる、さいたま市の「りすの家うち」を紹介し
植木類、鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示している、埼玉県川口市の「花と緑の振興センター」。「花と緑の振興センター」では、その名の通り、ツバキやサザンカをはじめ、色とりどりの草花を見ることができます。現在(2023年2月時点)
毎年2月に訪れるイベントといえばバレンタイン。友達やパートナーとのプレゼント交換はワクワクしますよね!とはいえ、毎年のこととなるとどうしてもマンネリ化してしまったり選ぶのが苦痛になってしまったりするものです。そんなときはいろんなサイトをチェ
突然ですが、私、不登校でした。友人えっ、不登校……?そうです、あの不登校です。といっても、ギリギリ不登校に入るか入らないか(週に1、2度学校を休む感じの)微妙なラインでしたが。そんな私が海外留学をするにあたり、もかこれで駄目だったら...
ニュージーランドでは平日休日問わず、毎日どこかでマーケット(市場)が開催されています。「マタカナ・ファーマーズ・マーケット」もそのうちのひとつ。オークランド周辺のマーケットはすでに制覇してしまったという人は、車で1時間ほど北上して、新しい場
ニュージーランドに滞在していた人の中には、急に帰国が決まった、あるいはすっかり忘れていたなどの理由から、日本に帰ってきたあとにお金を移そうと考えている(いた)人もいるのではないでしょうか。通常、これはすべてインターネット上で完結します。しか
忙殺される日々のなか、ふと「開放的な空間でストレス発散したい!」と思うことはありませんか?そんなときにぜひ訪れてほしいのは埼玉県の比企郡滑川町にある「国営武蔵丘陵森林公園」。国営武蔵丘陵森林公園はハーブガーデンやドッグラン、バーベキュー広場
毎月26日は「2(風)6(呂)の日 = 風呂の日」です。いまや自宅で簡単に入浴体験ができる時代になりましたが、たった数十分とはいえ、毎日の光景となると飽きてしまうこともありますよね。本記事では、日本人に深く根付いた入浴文化の歴史とともに、日
水戸偕楽園および秋間梅林にならび、「関東三大梅林」のひとつとして数えられている越生梅林(諸説あり)。越辺おっぺ川沿い一面に広がる色鮮やかな梅の木は、見る者を圧倒します。中には樹齢650年にもおよぶ古木も植えられていて、越生の深く長い歴史を感
メルボルンを旅行するなら、入手しておくべき必須アイテム「myki Card(マイキーカード)」。これはバスやトラム(路面電車)、電車といった公共交通機関を利用する際に必要なICカードです。日本で言うところのSUICAやICOCA、PASMO
海外でのワーキングホリデーというと、いまだ遊びのイメージを持つ人も少なくありません。もちろんワーキング《ホリデー》ですから、遊び感覚で楽しんでいる人がいるのも事実(※1)。それに、新しい経験をするという意味では、それも悪くありませんよね。で
植木類、鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示している、埼玉県川口市の「花と緑の振興センター」。「花と緑の振興センター」では、その名の通り、ツバキやサザンカをはじめ、色とりどりの草花を見ることができます。現在(2023年2月時点)